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玉野の知られざる早瀧自然遊歩道と美味しい珈琲で、癒しの空間へ♪

ゆっくりと田井の日本料理店『古風楽宗』でお食事をし、ギャラリー・マザーズで、岡野岬石画伯の
お話を伺ったりしてたので、早瀧比咩神社(はやたきひめじんじゃ)の参道に到着したのは、もう
午後3時頃(A^^;) でも、さすが夏至間近、まだまだ陽も傾いてなかったので、ゆっくりとお喋りを
しながら散策することが出来ました♪

早瀧比咩神社の参道と早瀧自然公園案内板

まずは神社へお参りに…ところが、この日は拝殿横で工事をしていたため、正面拝殿に向かう階段が、
2トントラックに塞がれていて、正面からの撮影が出来ませんでした▼ そのため、横の本来なら帰路
なる方から入ることにしました(A^^;)

塩飽大工による岡山県で最も古い早瀧比咩神社本殿

奥の拝殿の形は、何かに似てるなぁ、と思っていたら、成瀬さんが吉備津神社に似てるでしょ、と。
瀬戸内海の本島を拠点に、腕の良さで知られた塩飽大工の作で岡山県での最も古い建築物、とのこと。

からしし遊歩道と名付けられた遊歩道を歩く成瀬さんと東さん

神社さんを迂回するように、由加山に抜ける細い県道は走っているのですが、車に乗っては、
このエリアの良さがわからない、と成瀬さん。なのでグリーンシャワーを浴びながら素戔嗚神社へ。

この付近は、早瀧自然公園なっているようですが、平日は、滅多に人が訪れることもなく、この日も、
歩いているのは、うた達3人だけ(A^^;) うたと同じく、初めて早瀧を訪れる東さんも、こんなところ
有ったんだぁ~!と。玉野市の中心部から車で30分ほどの場所とは思えない静かさです☆

素戔嗚神社に立つ、江戸時代末期の名人級の工人の手による備前焼の狛犬

早瀧比咩神社の末社となる素戔嗚神社には、今の世ならば国宝級の腕前の工人による
備前焼の狛犬…少し前に備前焼の狛犬が相次いで盗まれた事件が発生したため、盗難避けで
檻の中に鎮座されてます(A^^;) でも、作は立派でしたよ~♪

対岸にある一ノ滝養蜂園では、元気にミツバチ君たちた飛び回ってました(A^^;)

早瀧ダムに至る小川のせせらぎを聴きながら歩いていくと、対岸に一の滝養蜂園が有りました♪
この日も元気にミツバチ君が飛び回っていましたよ♪ ここの蜂蜜は純度が高く限定生産だそうです。

大黒岩と恵比寿岩と名付けられた山腹の巨岩

玉野と言えば王子が岳の巨岩が有名ですが、この付近にも巨岩が多く、笑った顔に見えることから
大黒岩・恵比寿岩と名付けられている岩。この岩のそばまで山道はあるそうですが、最近は、あまり
利用する方が居ないこともあってか、昨年の大雨で道が崩れたりしている箇所もあるとのことでした。

この日の一の滝の様子、近くにヤマガラの巣箱が置かれてます♪


龍王宮に向かう道すがらに一の滝が有りました♪ もちろん、二の滝、三の滝もあるのですが、そこに
行くにはトレッキングシューズなど足ごしらえが必要なので、この日はパス(笑) 滝のそばには、
どうやって設置したんだろう?と思う位置にヤマガラの巣箱が設置されていました(*^^*)☆

龍王宮は、かなり古いものと見受けられます…自然災害等もあり扉が半分閉まらない状態です▼


この祠は龍王宮と呼ばれているもので、風化が進み石の扉も壊れている状態ですが、古くから信仰を
集めてたものみたいで、きちんと整備されてました。ちなみに、この早瀧には龍の伝説でもあるのか、
早瀧比咩神社の鳥居のそばにも、龍岩と名付けられている見上げても上が見えない巨岩が有ります。

龍王宮付近から玉野市荘内の町を望む

それほど登った覚えは無いものの、龍王宮からダムに至る道の木々の切れ間から玉野市荘内の
町の様子が一望できました(*^^*)v 

遊歩道沿いにある藤原石庭では、紫陽花が咲いてました♪

遊歩道の説明を見ると「藤原石庭」と呼ばれている、こじんまりとしたお庭が…五輪塔の前の
季節のお花、紫陽花とコラボしているような景色となりました♪ 時々、木々を渡る風にそよぐ
風鈴の音色も涼しさを誘う一角となっていました☆

蒼穹珈琲(ブルーカフェ)全景

青い建物が目印、小さな庭にはモンカーダこじま芸術祭の作品と思えるオブジェがあります。
元は別荘として建てられたそうですが、今は『蒼穹珈琲(ブルーカフェ)として営業されてます♪
一の滝養蜂園の蜂蜜を使ったメニューと、こだわりの珈琲が美味しいお店(*^^*)♪

ちなみに、まだ山道を登るとモンカーダこじま芸術祭の主催者、マルタ・モンカーダさんの
アトリエなども有って、店内にも作品が何点か展示されていました☆

蒼穹珈琲(ブルーカフェ)で頂いた、季節の果物と蜂蜜の飲み物と、ソヨゴ蜜の蜂蜜とクリームチーズ♪

蒼穹珈琲(ブルーカフェ)で、うたは、限定生産の一の滝養蜂園の蜂蜜と季節の果物、この日は
小夏の組み合わせ、その美味しい蜂蜜をクリームチーズに掛けたオヤツを出して下さいました♪
今日はヤマガラ君はお腹がいっぱいだったのか、お店には入ってきませんでした(A^^;)

ヤマガラの鳴き声はするので、何度か撮影にチャレンジしたものの、巧く撮影出来ず残念▼

蒼穹珈琲から陰陽の岩を望む

蒼穹珈琲(ブルーカフェ)のテラスからも、窓からも望める巨岩は陰陽の岩と名付けられているもの。
お天気にも恵まれて、ちょっとした玉野市の秘境といった雰囲気も味わえて、まったりと過ごした
ひとときでした(*^^*)☆

大変に長くなりましたが、ご案内下さった成瀬さん、一緒に遊んで下さった東さん、ありがとうございました♪ また、玉野の隠れた?素敵な場所を教えて下さいね!

  ★早瀧比咩神社(ハヤタキヒメジンジャ) ご紹介サイト(岡山県神社庁内)
      https://www.okayama-jinjacho.or.jp/search/17116/

  ★蒼穹珈琲(ブルーカフェ) ご紹介サイト(食べログ内)
      https://tabelog.com/okayama/A3302/A330201/33015287/

  ★一の滝養蜂園 ご紹介サイト(つねやまじかん内)
      http://tsuneyama-jikan.net/hito/%E4%B8%80%E3%81%AE%E6%BB%9D%E9%A4%8A%E8%9C%82%E5%9C%92%F0%9F%90%9D
      
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玉野の新しい魅力の日本料理店『古風楽宗』と岡野岬石氏の『玉野百景展」で女子トーク♪

6月20日の梅雨の時期とは思えない好天の日、玉野芸術フェスタの成瀬さんと、リボンの会の東さんの
3人で、うたが行ってみたい!とお願いしていた玉野市田井に先月末Openされたお店でランチ女子会♪

そのお店とは、東京・神田から移住され、ご夫妻お二人で切り盛りする日本料理 『古風楽宗』
まずは、その、お料理のご紹介から(*^^*)☆

ランチメニュー「天刺」は文字通り、天婦羅とお刺身のセット♪

この日は3人三様のバラバラのメニュー。うたは、ちょっと奮発して『天刺』をチョイス♪ 天婦羅は、
季節の野菜と海老天2本とメゴチ(コチの小ぶりなもの)、お刺身は、鯛・タコ、ヒラマサと貝柱。 
天婦羅はサクッと、お刺身は、どれも新鮮、活きが良くプリプリでした~♪

右上・付き出しで、姫サザエのつぼ焼き、イカの黄金和え、もろみと小メロン、右上・湯引き鯛の辛子味噌、左下・アオサのおすまし、右下・デザートのイチジクとリンゴのコンポート、さくらんぼ添え

真ん中の付き出しは姫サザエのつぼ焼き、黄金イカ、小メロンともろみ味噌…ちっちゃいながらも、
メロンの香りともろみ味噌の相性が抜群! 小鉢は湯引きの鯛に辛子味噌、アクセントの赤い実の
ようなものは、マイクロ・トマトです。 地元食材にこだわって、おすましは玉野産アオサ
ほのかに磯の香が漂います♪

デザートは、イチジクとリンゴのコンポートにサクランボ、お茶は青森八戸産のクワ茶でサッパリと。

下津井産の穴子の贅沢重の穴子は大きくて、ふっくら~!

成瀬さんご注文は『穴子の贅沢重』 文字通り、大ぶりな穴子のかば焼きで、穴子は下津井産とか。
既に成瀬さんは、お友達をご紹介して何度目かの来店なので、ご飯の量を少なめにして頂いてます。 

玉野のA級グルメ? 鯛の玉野炊き♪

東さんは、このお店が看板メニューとしている『鯛の玉野炊き』を注文。 いわゆる鯛のアラ炊きと
なります。ただ、普通のアラ炊きと違いは、隠し味というか隠し風味に山椒の実を使っているところ♪ 

お二人のご厚意で、穴子重も玉野炊きもシェアして頂きましたが、穴子は、しっかりと焼かれている
のに、とても、ふっくら! 鯛も、身が固くならず、しかも、しっかりと味が染みて美味しかった~♪

日本料理店『古風楽宗』の門構え・ご店主自らしたためた書をノレンになさっていらっしゃいます☆

話が前後しますが、お店の門構えの様子となります。暖簾の文字は、店主の方の自筆です(*^^*)☆
なかなか多彩な趣味人で、書の他に絵画も素人離れした腕前で店内に飾られていました。

大きな長方形の囲炉裏には茶釜と鉄瓶が飾られていました☆

元が、この田井の名士の方のお住まいだったとかで、とても大きなお家で、調度品は東京のお店から
運び入れたものが大半だそうですが、目を引くのが、ど~ん!と設えられた長囲炉裏☆
店内にはご主人夫妻がこれまで蒐集された骨董品の絵付け大皿なども展示されています♪

離れの座敷の書院造には珍しい飾り障子がはまっています。

奥には離れ座敷が有り、書院造の座敷には、あまり目にする機会の無い飾り障子が有りました!
離れは二間有るのですが、もう一つにも床の間が設えてあって、商談などで使えるようにするそうです。

料理する心得を記した扁額は、お弟子さんの開店祝いにも贈られたとか☆

いずれは北大路魯山人の料理の復元などもしていきたいと思っていらっしゃるとのことですが、
そんな、お料理への想いを表したご主人の手による扁額には、料理人の心得が書かれてました☆
育てたお弟子さんが独立開業のお祝いに認めたものの一つだとお伺いしました(*^^*)☆

ギャラリーカフェ『マザーズ』の門前の様子

さて、美味しいお料理を堪能し、古民家の佇まいを拝見した後、今度は、玉野市玉にある
Glass studio & gallery cafe 『Mother's』(マザーズ)で今月末まで開かれている
岡野岬石画伯による「玉野百景展」へ。 玉野出身で現在は千葉県柏市在住ですが、
昨年6月から一年間、玉野に滞在し描いた故郷・玉野の美しい景色が主題です(*^^*)☆

座敷の両端に所狭しと並べられている作品の数々

この日は、岡野画伯ご本人がギャラリーにいらして、絵について、描くことの意味、画家の視点、など
かなり哲学的なお話でしたが、その想いを知って、改めて拝見すると絵の観方も変わります(A^^;)

岡野画伯の作品は、イーゼル画と呼ぶ、直接、描きたい対象をキャンパスに描いていく手法。
下見時に太陽の位置なども計算して、悪路であっても、イーゼルをはじめ画材一切を持ち運んで、
いわば、スケッチのやり方のように、その場で油絵に仕上げて作品にする、という描き方だそうです。

ギャラリー『マザーズ』店内3部屋に展示販売されている様子

絵の変遷はあったものの、現在は、光と影を美しく描く印象派の作風で、その作風が、玉野の海や山の
美しい姿を描き、浮かび上がらせます。これが、画家の視点というものか…と納得です!
長年、玉野に住む成瀬さんも東さんも、改めて玉野の良さを感じた、とのこと。

岡野岬石画伯の次の目標は、児島八十八箇所巡りの絵を描いてみたいとのことでした☆

うたは、ほとんど玉野の自然については知らない場所の方が多いので、成瀬さんが素敵な場所にご案内
して下さいました♪ 次は、素敵な散策路をご紹介しますね(*^^*)v

  ★関連サイトのご紹介
    ・日本料理『古風楽宗』 公式サイト http://gyorakudou.jp/

    ・岡野岬石 公式Facebookページ  https://www.facebook.com/kouseki.okano

美咲町の里山「鬼山」を憩いの場へ…森林体験行事を見学してきました♪

前日の大雨で作業道が、ぬかるんで大丈夫かな?と心配しましたが、当日はカラッと晴れ!
昨秋、美咲芸術世界の会場の一つとして『鬼山まつり』が開催され、祭の開催に向け、
相当に整備されたのですが、今年は更に四季を通して地域の方々の憩いの場となるよう、
地域の里山として、町民が花見をしたり、山野草や昆虫採集などで親しんでもらえるように
整備を行おう、と打穴中「鬼山ふる里」いきいき会 の方々が立ち上がりました!

作業開始にあたって事務局長・玉木氏から本日の作業の説明風景

今年は、岡山県の森林活動促進への支援事業(森林体験行事開催型)の助成金を得て、
おかやま森づくりサポートセンターの支援を受けて行われるもの。 スタッフの他に、
参加ボランティアの方々と共に、森に親しみ、木に親しみ、資源を活用していこうというもの。

朝8時に集合したスタッフ・ボランティアに事務局の玉木氏から本日の活動について説明があり、
打穴中「鬼山ふる里」いきいき会の会長・植木氏の挨拶から始まりました(*^^*)☆

遊歩道に散乱する雑木の様子と美咲町打穴地区の景色

本日の作業の一つ、15年前の大風など自然災害で倒木し、遊歩道の至る所に放置されている
雑木を貯木場まで運搬する、というもの。 写真は、作業前の状況の一部となります。

運搬車に遊歩道に散乱している雑木を積んでいる様子

運搬車に燃料を入れたり、遊歩道に散乱する雑木を集めている一方で、貯木場となる場所も
雑草で置きにくい状態だっため、草刈り機で場所を整えてから、運び入れしました。

ある程度、集めた雑木を、なるべく安定するように手作業で運び、積んでいくのは重労働。
ベテランの林業経験者の方の指導のもと、ボランティアで駆けつけてくれた若い本職の方が、
運搬車を運転?してくれます。 安全第一を考えると経験者が居るのは心強いですね~♪

写真ではわかりにくいですが、急坂を下る運搬車

鬼山は、頂上部に至るには、距離はさほどでもないのですが、急坂な場所があり、
前日の雨もあって、滑りやすくなっているため、慎重に運搬車は下っていきます。

運搬車で運んでは積み下ろし、丸木と根っこ部分に分けて積んで捨てます

運搬車は、何往復したのかなぁ…何度も、大量に積んでは、積み下ろす、という作業の繰り返し。
遊歩道を歩きやすくするために移動した朽ちた木々は、貯木場で自然に風化するの待つそうです。

不要木を伐採するための場所も、まずは通りやすくするために草刈り作業

遊歩道整備と共に、見晴らしを良くするため、昨秋の反対側となるエリアの伐採作業が行われました。
長い間、森も整備されていなかったため、不要木を切って、間伐を行うことにしたとのこと。
間伐した不要木を運びやすくするために、まずは熊笹など硬い雑草の草刈り作業を行っています。



不要木の伐採作業も、林業経験者の方が、率先してチェーンソーを使って、指示してくれます。
谷側に木を落とす訳にはいかないため、ロープで引っ張って倒す様子を動画でご覧ください☆

倒した雑木が谷川に落ちないように引っ張り上げている様子

気を付けて作業していても、どうしても山肌に倒れてしまった木は、後の作業で利用することも考えて
チカラを合わせて引っ張り上げていくのですが、これが、また重い(A^^;) 男性4,5人掛かりで、
中には、やっと引き上げた、直径30㎝ほどの木も! もちろん、途中、重たすぎて上がらないので、
チェーンソーで、1.2mにほどに分断しながら、の作業となっていました☆

葉の付いている部分の枝は、適当な長さに切って、まとめておきます

幹の部分は、薪に利用したい、という方のために選り分け、葉が付いてる枝は、適当な長さで、
まとめておき、これは、秋の体験行事で、木材チップするとのことです。

伐採作業後、写真ではわかりにくいですが、鬼山の下を走る道路も見えるようになりました!

途中、休憩をはさみながら、3時間ほどの作業でしたでしょうか…鬼山の端を周る道路が
見えるようになりました!(*^^*)v ボランティアの中には、新庄村から、仮面作家・岩本雄基氏が、
秋のイベントで、またお世話になるから、と駆けつけて下さって若い力を発揮してくれました♪

整備が終了して、かなり見通しがよくなり、下の道路が見えるようになりました♪

今日の作業で、密集していた木を間伐したのと、雑草も刈り込まれたため、不整備だったエリアが、
目を見張るほどスッキリとしました!(*^^*)☆ 

本日のご褒美ランチは、西畝コミュニティで奥様方による手作りの炊き込みご飯、デザートにはグイビの実♪

田植え後、ぶどうの手入れなどでお忙しい中、地域の方々も参加して、ケガ・事故もなく無事終了!

ブログ最後のお決まりネタ(笑) ご褒美は、これまた地域の奥様方の手作りの炊き込みご飯と
カボチャコロッケの差し入れ、キュウリのお漬物に、デザートには、野で採れたグイビの実♪ 

このグイビの実は、岩本氏によると新庄村では「ビックリイチゴ」と呼んで、子供のオヤツとか。
お呼ばれした西畝コミュニティハウスでは、地域のお年寄りの方々と紙芝居をみたり、クイズや
ゲームで大笑いしたりで、おもてなし頂いた上、立派な玉ねぎとニンニクを頂いて帰りました(^^;

仮面作家・岩本雄基氏と違い、うたは受付の片づけ?程度のお手伝いしかしなかったのに…
申し訳ない▼ 年4回の活動予定のうち、次回、7月末には、主に草刈り作業を行うとのことなので、
刈った草でも運べるように努めますね☆

打穴中「鬼山ふる里」いきいき会のスタッフの皆様、美咲町打穴地区のボランティアの方々、
林業経験者の方々、だいぶ、サッパリとした鬼山となり、暑い中、お疲れ様でした!


  ★関連サイトのご紹介
     ・おかやま森づくりサポートセンター 公式サイト
          http://okayama-morisapo.org/information.htm

  ★今後の活動予定
     ・7月28日(日) 予備日・8月4日(日) 草刈り・しいたけ原木伐採等
     ・11月9日(土) 予備日・11月17日(日) 薪作り・伐採木のチップ処理、薪割り等
     ・2月9日(日)  しいたけ原木づくり(榾木)

  ★過去記事のご紹介
     ・美咲芸術世界2018 鬼山まつりが開催されました!(景色・お土産編)
        http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-374.html

     ・美咲芸術世界2018 鬼山まつりが開催されました!(アトラクション編)
        http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-375.html

爽やかな風を感じて…深山イギリス庭園で本を読む日♪

本来なら週明けの月曜日、遅くとも火曜日にアップする予定でしたが、月曜日から体調を崩し、
昨日までパーフェクト・ダウンで、予定が大幅に遅くなり、少し古いイベント紹介となってしまいました▼

初夏を思わせる5月12日の日曜日、玉野市の深山公園のイギリス庭園で今年初めて
開催された Books and English Garden のイベントにお出かけしてみました(*^^*)☆

「イギリス作家の庭」の一角だけでなく、随所に、おススメ書籍が展示されてます

主催は玉野市のいろいろな文化とコラボして玉野を盛り上げよう!を理念とするリボンの会
今回は、玉野市立図書館玉野市公園緑化協会玉野・灘崎子ども劇場玉野芸術フェスタなどの
団体ほか、高校生などのボランティアスタッフのご協力のもと開催されています。

玉野市立図書館から、移動図書館「めばる号」も参加♪

深山公園に併設されている道の駅には、旬のお野菜やランチに出掛ける方は多いのですが、
県内外はむろん、玉野市民の方の中にもイギリス庭園に入るのは初めて!というお客様も(A^^;)

かく言う、うたも、道の駅止まりで、今回初めて入園したのですが、そもそもがわかりにくい場所。
案内板が少なく、少し迷いましたが、丁度、移動図書館のめばる号が待機していたのでわかりました(笑)

日頃は車両は入れないのですが、この日は特別に、メバル号も園内に移動して、訪れたお客様が、
本を手に取って、お気に入りの一冊を探していらっしゃいました(*^^*)v

個人の方々が、自分の手持ちの本を交換する Book Trade ブース

イギリス庭園のほぼ中央に位置する芝生広場では、家庭で眠っていたり、他の人におススメしたい
本などを市民の方が持ち寄り、交換する、というブック・トレードが行われていました☆ 

ジャンルは広く、絵本や小説、ハウツー本など、特に子供向けの本が充実していました! 
やはり成長と共に自分は、もう読まなくなったけど、お気に入りの本を誰かに読んでもらいたい、
と思うからでしょうね☆

玉野・灘崎子ども劇場の方々によるワークショップは栞作成

本のイベントに相応しく子供向けのワークショップでは栞の作成に、たくさんの子供がチャレンジ☆
色紙やリボン、お花や手形などの形に切り取られたシール?などを、スタッフや付き添いのご両親に
助けてもらいながら、楽しく作って、トレードした本に挟んだりして持ち帰ってました(*^^*)

「絵本の庭」と名付けられた一角では、絵本の読み聞かせが行われてました♪

栞のワークショップと同じく、「絵本の庭」と名付けられた一角では玉野・灘崎子ども劇場
方々による絵本の読み聞かせブース。お客様が沢山、足を運んでくれるようにと,、よく知られている
ポピュラー音楽を素晴らしいオカリナのデュエット演奏で、おもてなし♪ 柔らかな音色が
庭園によく似合います(*^^*)☆

この絵本の読み聞かせは、大変に人気でしたが、今回の主催のリボンの会の代表・東 りえ氏をはじめ、
当日、イベントを訪問してくださった黒田 晋・玉野市長さんなどの飛び入りの読み手も!
目をキラキラさせながら食い入るように絵をみつめ聞き入っていた子供たちが可愛かったなぁ♪

イギリスご飯を販売する「遊穂」さんと、ドリンクを販売するテント

この日、多くのお客様のお目当ての一つが、美味しくヘルシーなお弁当で有名な「遊穂」さんの
イギリスご飯♪ 限定30食ということで、開場直後から手に入れられるか、ハラハラしました(笑)

「遊穂」さん創作のイギリスご飯♪ ベイクドビーンズ、ピクルス、マッシュポテト、ハーブソーセージにキャロットスープ☆

遊穂さんも、英国料理って何だろう?と、いろいろと試行錯誤だったとか…今日のメニューの
ご自慢は、甘味料を使わない、ニンジンの甘さだけで作られたキャロットスープ♪ スープというより
ポタージュかな?ニンジンの綺麗な色合いと、柔らかな甘さが癖になりそうな美味しいスープでした(*^^*)♪

ちなみに、ソーセージも、イギリスのは柔らかめで、ドイツ・ソーセージほどパリッとしてないとか。
労働者階級では、やはりジャガイモが主食だったりするそうです。

道の駅「深山公園」のみどりの館から、ポップコーンやアイスクリーム、パンなどを販売♪

出店者には、道の駅のみどりの館の方々が、総菜パンとポップコーン、アイスクリームを販売♪
朝が早かったので、たまごドーナツとポップコーンを購入。ポップコーンは、カップはあるものの、
レジ袋に山盛りにしたカップの上に、更に2杯以上、すくって入れてくれる大サービス!!

ここは「野菜づくりの庭」と銘打たれていて、お店の横には、花壇の手入れや野菜作りの本が並んでました☆

玉野市宇野の「なかや宗義」さんのブースの美味しいクッキーの量り売りは大人気!

英国と言えば、やはり紳士淑女が憩うティータイム♪ 玉野市宇野の「なかや宗義」さんが、
ケーキと紅茶を出店して下さり、なかでも、美味しいクッキーの量り売りは大人気! え?そんなに
大量になるの! ビックリするほどの分量で、お店の方が仰るには「何よりも、お客様に喜んでもら
いたいから」と(*^^*)☆

「なかや宗義」さんのケーキセット☆ うたはアップルパイをチョイス♪

で、うたは、アップルパイとアイスティーをチョイス♪ ミントの葉がアクセントなオシャレな
盛り付けに、耳の部分のサックサクのパイ生地が、美味しい~! リンゴも、ほど良いシナモンの
香りがして、久しぶりに、うた好みのアップルパイを爽やかな緑陰と共に頂きました(*^^*)v


イギリス庭園の最深部となる「植物の庭」では、緑陰の涼しいベンチで読書する方も

庭園の奥まったエリアは「植物の庭」と名付けられていて、木陰を渡る薫風が爽やかな一角。
用意された椅子に腰かけて読書する方の姿もありました(*^^*) こんな場所で読むなら、やっぱり
ちょっと小粋に、オシャレな装丁のエッセイ集なんぞを読みたいですね☆

イギリス庭園の周遊路の高台から、正門を望む

この日は好天に恵まれたこともあって、英国らしくバラをお目当ての方もいらして、平素の2倍以上の
来園者があったとか…バラの見ごろは、今週末あたりとなりそうですよ(^^♪ 静かな庭園なので、
また、ゆっくりと散策してみようと思います(*^^*)☆

ボランティアスタッフの方へのお土産♪ 

大したお手伝いもしなかったのに、リボンの会の東さんのお気遣いで、ボランティアスタッフ用の
お土産を頂きました(*^^*) 玉野市立図書館オリジナルバッグに、玉野市公園緑化協会さんから、
深山公園オリジナル磁石缶バッチとバラの苗
お菓子のなかや宗義さんのクッキーとレモンケーキ
そして玉野芸術フェスタの限定冊子です。

移動図書館をはじめ、多くの書籍をご紹介してくださった玉野市立図書館の司書の皆様、
前日のテント等の準備から後片付けまで玉野市緑化協会の皆様、お疲れ様でした!

そして、リボンの会の方々をはじめ、玉野・灘崎子ども劇場の皆様、玉野市の高校生諸君、
玉野芸術フェスタの皆様、暑い中、ボランティア、本当にお疲れ様でした!
日常と異なった空間での読書は、また格別でした♪ ありがとうございました!

  ★関連サイトのご紹介★
    ・玉野市立図書館・中央公民館 公式サイト  https://library.city.tamano.okayama.jp/

    ・玉野市緑化協会内 深山イギリス庭園 公式サイト  http://www.tamano.or.jp/usr/miyama/igirisu/toppupe-ji.htm

    ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ 
       https://www.facebook.com/tamanominartfest/posts/2491391734211557?comment_id=2491514557532608¬if_id=1548578398933674¬if_t=feedback_reaction_generic

    ・玉野・灘崎 子ども劇場 公式ブログ  
       https://blog.goo.ne.jp/tamanosakiko/e/1f936a9a4e7ee097556350b3d7670a36

    ・お菓子の「なかや宗義」公式サイト  https://nakaya-m.com/ 

    ・遊穂 公式Facebookページ  https://www.facebook.com/yuuho.tamano/




春爛漫!平成最後の明神鼻の花茶会♪ (お茶会編)

平成最後で、5回目となる玉野市向日比の明神鼻の小屋のお茶会は、年々姿を変えて進化しています。
今年は、昨年以上に「和のおもてなし」が感じられるお茶会となりました(*^^*)☆

明神鼻のお菊明神の祠脇に立つ野点傘、今年の俳句は、うた作(A^^;)

駐車場からも目印となる赤い野点傘、待合らしく俳句の短冊とお花が活けられてます。
ちなみ、今年の俳句は、副実行委員長の斉藤氏からのご指名で、うたが作ることに▼
ほとんど、斎藤氏からアドバイスと手直しをしていただき、どうやら腰折れでも形になりました(A^^;)
短冊に書いて下さったのも、うたよりは、ずっと書道に通じていらっしゃる斉藤氏の作です。

短冊には ひびきなだ 筝の音わたり 花の舞う としたためてあります☆

まずは、明神鼻のお菊明神の祠前で受付をして頂きます。受付嬢は成瀬氏

来場して下さったお客様には、まず、お菊明神の祠前の受付で記帳をお願いしています。
一席目では、なかなか着る機会もないからと和服をお召しになった方がいらして下さいました♪
こういう雰囲気、お茶会らしくって、いいですよね~!(*^^*)☆ 受付は成瀬氏が引き受けて下さってます。

一席目の様子 筝を演奏なさる東氏のお師匠様も来席

午後1時半の回となる一席目には、和服の方以外にも、今回、待合で筝を演奏して下さった
東氏のお師匠様も来席されたとのこと。実際に席に座ると、しっとりと筝の音が聴こえてきます♪

お菓子を出し終わると、大急ぎで水屋のスタッフはお茶を点てます

お菓子をお出しして、その間は、亭主である実行委員長の清水氏が、お茶会を始めた由来などを
話ている間に、水屋では、せっせと美味しいお抹茶を点てていきます。お運びする和服の方も一緒に
お客様をお待たせしないように点てています。

スペインから来日中のMarta Montcadaさんも、筝の演奏が珍しいと見えて撮影なさってます

一席をおもてなししている間に、二席目のお客様には待合で東氏による筝の演奏を楽しんで頂きます。
東氏は、小学校低学年の頃からお嫁入まで、20数年間、宮城流筝曲を習っていらしたとのこと。
しばらくブランクがあり、昨年、機会あってお稽古を再開したところだから、まだまだとご謙遜。



今回は、季節に合わせて『春の唄』と『六段の調べ』を演奏して下さいました♪
ブランクを感じさせない、さすがの腕前を、『春の唄』でご堪能下さい(*^^*)☆

二席目にはMarta Montcadaさんと「モンカーダこじま芸術祭2019実行委員会」代表の広瀬氏が来席

二席目にはモンカーダこじま芸術祭2019ため来日中のMarta Montcadaさんと代表の広瀬氏が来席。
Marta Montcadaさんは、注連縄から望む大槌島の景色を楽しまれ、お茶会の席では、作法に合わせて
お辞儀を手をついてして下さって、日本文化にも造詣が深いんだなぁ、と驚きました!

亭主の実行委員長の清水氏が正座で参っている間、郷土史家の森末氏が大槌島に関するレクチャーをして下さいました

亭主である実行委員長の清水氏が正座で足がもたない、その間、郷土史家の森末氏が、
大槌島にまつわる伝承や日比灘の関係などを興味深く、お客様にレクチャーして下さいました(*^^*)☆
お客様も、彼の語り口に引き込まれて、熱心に聞き入っていらっしゃいましたねぇ♪

三席目に、うたもお客として入ったので、ようやく亭主の実行委員長の清水氏とサポーターの森末氏を撮影

三席目は、さすがに午後3時を回るとあってか、ほとんど身内のお客ばかりとなってしまいました(笑)
ようやく、実行委員長でもあり、亭主役である清水氏を客の位置から撮影出来ました!
この日のために、前回同様、和服姿で、痛い正座を我慢して亭主役を無事、努めてくださいましたよ♪

今回の主役のお茶碗を指導して下さった陶芸家・清水氏ご夫妻も足を運んでくださいました

今回の主役であるスタッフ手作りの備前焼のお茶碗を指導して下さった陶芸家・清水氏ご夫妻
来席して下さり、また、筝の演奏で和の雰囲気を盛り上げて下さった東氏、受付で頑張った成瀬氏、
面白いレクチャーをして下さった森末氏、副実行委員長の斉藤氏と和気あいあいとお茶を頂きました♪

陶芸家清水氏から備前焼について、いろいろとお話を伺うことが出来、知ってるつもりの備前焼も、
まだまだ知らないことが多いなぁ…と実感した、うたです(A^^;)

明神鼻のお菊明神の祠前で、陶芸家・清水氏ご夫妻を囲んでスタッフの記念撮影

最後は、この日、お茶碗指導の陶芸家・清水氏ご夫妻を囲んで、筝演奏の東氏、裏千家流の方々、
実行委員長の清水氏と副委員長の斉藤氏で、お菊明神の祠前で記念撮影☆
好天にも恵まれ、来年を期待する声も聞こえる、温かな春の茶会が終了しました(*^^*)

明神鼻から大槌島を望む

この日の本当の主役は、俺だぞ、とも言いたげな大槌島は、春霞のなか、白い山桜を裾模様に
お客様をはじめスタッフの皆さんを労うような穏やかな姿が瀬戸内海から眺められました♪
来年、令和のお茶会にも、期待しているぞ!と、大槌島のオロチも言ってるかもしれませんね☆

 ★関連サイトのご紹介
    ・明神鼻の小屋 公式サイト http://myoujin-coya.main.jp/

    ・明神鼻の小屋 公式Facebookページ 
        https://www.facebook.com/myoujincoya/

    ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ 
       https://www.facebook.com/tamanominartfest/posts/2491391734211557?comment_id=2491514557532608¬if_id=1548578398933674¬if_t=feedback_reaction_generic
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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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