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明神鼻の小屋メンバーと大槌島のオロチのごとく平成最後の注連縄づくり 

平成最後の天皇誕生日の前日となる12月22日の土曜日の午後、玉野市向日比にある
明神鼻の小屋から望む大槌島に向かって渡す注連縄づくりを行いました(*^^*)v

毎度のことなれど、今回も明神鼻の小屋のイベントは、お天気が心配されましたが、
さすが、メンバーの行いに、お天気も応援してくれたようで、時折、時雨れる程度ですみました!

完成した注連縄は、大槌島の おろち のようですね♪

完成品をみると…まるで、前回アップの狂言に登場する大槌島のオロチのように見えませんか?
今年は、3連休の初日ということもあり、年末が近い、ということもあり、人手が集まらず、
精鋭の男性3名と、師匠の今井さん、そして、うたの5名での作業となりました(A^^;)
なので、力仕事こそしなかったものの、お手伝いに忙しく、さほど写真は有りません▼

注連縄作り用のわら束…奥のビニール袋に入っているのは、ハカマと呼ぶ、ワラの邪魔な部分を集めたもの。

これで、わら束36本だったかな? 今年は、昨年の注連縄が季節半ばで切れたので、
切れないように、今年は少し軽めにしよう、ということで、実際に使用したのは30本程度…
少しスマートな造りとなっております(A^^;)

事前にハカマを取る作業を、師匠である今井さん実行委員長の清水さんの二人で
7時間以上かけて頑張って下ごしらえして下さいました♪ 

最初の作業は、ワラを叩いて編みやすくするための作業

作業は、編み始める前に、編みやすくするためにワラを叩いて柔らかくする、という作業が有ります。
昨年の記事でもご紹介していますが、これが重労働で、今年は使わなくなった杵を吉田さん
持参してくれて、作業効率が上がりました! とはいえ、やっぱり重労働には変わりありません(^^;



音だけ聞くと「な~んだ!」と思われるかもしれませんが、水をタオルで含ませた上から
叩いているからで、実際に行うと、相当に腕と腰にくるそうですよ(A^^;)

師匠・今井さんの指導のもと、男性陣3人の苦闘の様子。これ、力仕事なんですよ~!

注連縄は、ワラ3束を用いて捩じりながら、よっていく作業となりますが、最初は2束で編み始めます。
上の写真は、もう、かなり進んだところですが、師匠は、すぐに、おかしなところを指摘! 
力仕事の上に、やり直しも加わり、なかなか思うようには捗りません▼

同じ場面を、反対側から…根元を抑えているのも、捩じるのと同じく力仕事です!

若い実行委員長の清水さんと、4時からは仕事だと仰る吉田さんは、捩じる役、
最年長ながら、一番、縄なえの作業を理解していらっしゃる斉藤さんが、先導役、
今年で4回目?となるのに、一年に一度しか作業を行わないから覚えられん、とか(笑)



動画は、その先導役の斉藤さんが撮影なさった編み始めの様子をご紹介しています。

2本目を編み上げたところで、足したワラの出っ張りをカット。左は、おおまかに剪定鋏で、右は細かくハサミで行ってます☆

2束で編み上げた後は、継ぎ足したワラを剪定して形を整えていきます。最初は、馬力のある
剪定鋏で、大まかに刈り取っていき、刈り取りきれなかった部分をハサミで整えていきます。
残念ながら、ここまでで吉田さんは仕事に向かう時間となりましたが、この2本を編むのが、
注連縄を綺麗に仕上げるためには重要な作業なので、吉田さんが参加して下さらなかったら、
完成は覚束なかったかも…と清水さんと斉藤さんは、とても感謝!


完成した注連縄を、この日の参加者一同で持ち上げている姿もオロチのようでしょ♪

3束を完成した2本編みの縄に巻き込んでいく作業は、残った4人で、何とか日暮れまでには完成!!
どうです! 立派な大蛇のごとくの注連縄でしょう~♪(*^^*)

この日が冬至ということで、陽が短いうえに、雨上がりのぬかるみが心配なので、設置は後日…
人手の関係もあって…多分、新年が明けてからとなるのかな? 注連縄を渡して新年を祝おう!と
いうことになっています(*^^*)☆ わら束を渡すこと、掃除するぐらいしか手伝えませんでしたが、
これで今年の厄落とし…きっと来年は良い年を迎えられると思います♪

さて…ブログ最後のお決まり、この日のランチは、待ち合わせ場所が、よく判らなかったので、
斉藤さんに無理を申し上げて、ランチをご一緒していただき、ご紹介して頂いたお店が素敵でした!

玉野市御崎にある お食事の店『ロッジ』のハンバーグステーキ♪

玉野市御崎町にある、元・三井造船玉野事業所の貴賓室のシェフをなさっていらっしゃったご主人が
退職後に奥様と共に開店なさったお店で、山登りが夫婦二人の趣味ということから、お店の名前を
『ロッジ』と名付けられ、店構えは山小屋風に、店内には船の舵輪と、登った山々の名山の写真が
飾られていて、とても気さくにお話して下さる、あったかいお店♪ 

お手頃価格なのに、本格的なハンバーグステーキに大満足♪ 午後からの作業も、このおかげで、
うたも、それなりに頑張れました(笑)

  ★明神鼻の小屋 公式ホームページ http://myoujin-coya.main.jp/index.html

  ★明神鼻の小屋公式Facebookページ https://www.facebook.com/myoujincoya/?ref=ts&fref=ts

  ★お食事の店『ロッジ』ご紹介サイト(食べログ内)
     https://tabelog.com/okayama/A3302/A330202/33012843/


  ☆過去記事 
     ・大槌島に捧げる注連縄作り…『明神鼻の小屋』のお正月準備に参加して
          http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-359.html
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DS大神伝コンプを願って…藤の木華佐久耶比咩神社をお参り

ゴールデンウイークも長い方は9連休…イベントも多く開かれてますね☆
ですが、うたは人混み・渋滞を避けて、まったり、おウチで、おこもり中(笑)

藤が満開!木華佐久耶比咩神社 拝殿

GW前の木曜日、茶道のお稽古に通う道すがらに大きな看板が立っている神社がありまして
前々から行ってみようかな?と思っていたのが、延喜式外古社の木華佐久耶比咩神社
倉敷市児島にあり、福林湖(フクリンコ)の湖畔、福南山(フクナンザン)の麓に
ひっそりと建っていまして、コノハナサクヤヒメ神社と読みます。

木華佐久耶比咩神社 正面から拝殿を望む

なかなかの由緒ある神社で、おおよそ1500年の歴史を持つとされています。
神社の説明によると、中世から明治までは 福南山明現宮(フクナンザンミョウゲングウ)と呼ばれ、
熊野五流一山の修験道場として栄え、江戸期は備前藩主・池田家の御祈願所として崇敬されたとのこと。

拝殿前から正面の鳥居方面を望む

鎮座される御柱の木華佐久耶比咩命(コノハナサクヤヒメノミコト)は、天孫降臨神話で知られる
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)のお嫁さんで、この神社に一緒に祀られている
大山祇命・大名持命=大国主命(オオクニヌシノミコト)の娘で、美と健康の増進、安産と除災の女神様。

木華佐久耶比咩神社 本殿

この女神様、酒造と機織りの開祖でもあって、桜の花のように美しい日本最古の国母、だそうです☆
この日は、前日の大雨の後だったので、拝殿から山に登る奥宮までは行けませんでした▼
最近は、女子力アップ・恋愛成就のパワースポットとしても有名になっています(*^^*)v

DSソフト『大神伝~小さき太陽』と画面

で、この御柱のお名前で思い出したのが、DSソフトの『大神伝~小さき太陽~』 
2010年発売だから8年前ですね☆ まだ父が存命中の時のものです。
結構、難しくて途中で放り出したものを、このGWは攻略コンプリートを目指してみようかと(A^^;)
相変わらず手がトロくて、落陽(ゲームオーバー)してますが(笑) 

登場する人物達が、怨霊・菅原道真だったり、ワンコのチビテラス(アマテラスの孫)、
ワンコの相棒が、クニヌシ(大国主命?)やクロウ(源義経九郎)とよく考えられてます☆
木華佐久耶比咩命は桜の木精・サクヤとして登場してくるので、
ゲームコンプを願ってのお参りは、ちと、この神社の主旨には合わないかなぁ(A^^;)

 ★木華佐久耶比咩神社のご紹介サイト
    ・岡山県神社庁公式サイト  https://www.okayama-jinjacho.or.jp/search/17174/

    ・倉敷観光WEB  https://www.kurashiki-tabi.jp/blog/13217/

    ・こじまさんぽサイト 
   http://www.kojima-sanpo.jp/monozukuri/m_sightseeing/m_sightseeing_shop/konohanasakuyahime.html

    ・瀬戸内Finder https://setouchifinder.com/ja/detail/552
 
★大神伝~小さき太陽~ CAPCOM公式サイト  http://www.capcom.co.jp/o-kamiden/

しおさとまつり2017…玉野市塩田の歴史を新作狂言で大笑い♪

新年の松の内も終わる1月14日の日曜日…ここ2,3日続いた猛烈寒波のなか、
明神鼻の小屋のメンバーの方からお誘いを受けて、お友達のお母様とご一緒に、
玉野市の荘内市民センターに狂言を観劇して参りました(*^^*)♪

しおさとまつり2017のチラシと使用済みチケット

玉野市と言うと、宇高連絡船をはじめ港町、玉野市玉の造船、名勝・王子が岳と渋川海岸が、
すぐ浮かびますが、倉敷市児島と並んで、玉野市には山田、田井、広潟、宇野、玉、日比など
市内各所に塩田の長い歴史を持つ塩の町とのこと。中でも山田地区の東野﨑浜は広大だったそうです。
うたも、玉野市に 塩田 が有ったということを、昨秋まで不勉強で存じませんでした(A^^;)

しおさとまつり会場となった玉野市荘内市民センター全景

玉野しおさい狂言会は、玉野が塩づくりの里『しおさと』であったことを狂言という伝統芸能
で、笑いと共に、歴史を広く皆様に知って頂こうという主旨で活動されていらっしゃいます。
活動の歴史は古く、母体は2009年玉野市山田地区にあった東野﨑塩田跡を学ぶ会から始まりました。

ちなみに、玉野しおさい狂言会命名の由来は、山田地区にある塩の専売支局山田収納所
建屋遺構が、ミニデイサロン「しおさい」という名で今も使われていて、その「しおさい」での
活動の中から生まれた狂言会であるということを忘れないためだそうです(*^^*)☆

しおさい狂言会による新作狂言『枝条架物語』第一幕・浜子の場面

しおさとまつり第一部は、田賀屋狂言会を主宰なさる田賀屋夙生(たがや はやお)氏の指導による
古典狂言『飛越(とびこえ)』『萩大名(はぎだいみょう)』『二九一八(にく じゅうはち)』の
三作品を上演。古典らしい、でも、今でも笑える話に満員の会場内は盛り上がりました♪

そして第二部が、しおさい狂言会による新作狂言『枝条架(しじょうか)物語』
上の写真は、小道具も当時の塩田で使用されていた代表的な道具を用いて浜子(はまこ)と呼ばれる
塩田労働者の場面で、当時の主流であった入浜式の様子を演じています。

しおさい狂言会による新作狂言『枝条架物語』第二幕・番頭と手代の場面

第二幕は塩田王・野﨑家の番頭であった実在人物の春藤武平(しゅんどうぶへい)が、
枝条架方式の改良を思いつく場面で、手代2名と共に下津井港の底引き網からヒントを得る様子を
描いたもので、台詞に創作らしくピザ屋が飛び出したりして会場、大爆笑でした(*^▽^*)

しおさい狂言会による新作狂言『枝条架物語』フィナーレ場面

フィナーレとなる第三幕では、春藤武平の改良が大成功して、労働力は1/10、収穫量は3倍!
なんと 、その生産量は30倍!! (@@; 
失業かと心配する浜子達に、製塩業に加え、販売網の整備、海運業、設備建設業、不動産業など
新たな事業を展開することによる転職も用意するという大団円となります♪

狂言らしい言い回しも楽しい第二部でしたが、第三部はプロ狂言師による『水掛婿(みずかけむこ)』
さすが、圧巻のプロの演目! 間合いといい所作といい、一日、狂言を堪能して参りました(*^^*)v

しおさい狂言会による新作狂言『枝条架物語』に使用された袴の玉野市の市章の紋

今年は、玉野みなと芸術祭フェスタ2017と共催で、玉野市芸術・文化振興助成事業として開催された
とのことで、助成金の範囲内で出来るように工夫した狂言衣装を新調♪ 本物の絹物でありませんが、
会員手作りのシルクスクリーン印刷を用いて作成、遊び心で袴の紋にチャッカリ玉野市の市章も!
市の宣伝ならば、と袴のデザインに市章を使用する許可も申請して認可されているそうですよ♪

山田まちづくり講座編集・『しおづくりの里山田 歴史散策のしおり』と協賛企業による塩投げの塩

第二部の終わりでは、餅投げならぬ塩投げが行われ、協賛企業さんから提供され、やんや、やんや!
うたも縁起物のお塩を一袋GET!(笑) 内容も面白く、塩田の里に興味を持ったので、
会場で販売されていた山田まちづくり講座編集の『塩づくりの里 山田 歴史散策のしおり』を購入。

指導なさった田賀屋師匠様をはじめ、しおさい狂言会の皆様、お疲れ様でした! 
新春早々、楽しい笑いをありがとうございました(*^^*)♪
同じ演目で、3月3日13時から、岡山後楽園の能舞台でも上演なさるそうです。
後楽園の入場料のみで観劇出来るそうなので、是非、足をお運びくださいませ♪

  ★しおさとまつり公式サイト(UNOPORTサイト内) http://unoport.info/events/view/1012
  ★しおさと狂言会公式Facebook(玉野みなと芸術フェスティバル内)
       https://www.facebook.com/tamanominartfest
  ★お豆腐狂言・茂山千吾朗家・田賀屋夙生氏ご紹介公式サイト 
       http://kyotokyogen.com/actor/tagaya_hayao/
  ★塩づくりの里 山田 公式サイト http://siosato-yamada.jpn.org/index.html
    

青空のもと、お知り合いの方の岡山市北区の果樹園で摘果講習♪ 

七五三の15日、お友達の方のお知り合いの方がしている果樹園で、
シークヮーサーをはじめに、柑橘類の収穫に遊びに来ない?とお誘いを受けて、
岡山市中心地郊外となる地で果樹栽培を手がけていらっしゃる方の農園に行ってきました☆

青空を背景に文旦が鈴生り!


定年退職後、子ども達に果物は、こんなふうに木に生っているんだよ、
と伝えたい気持ちから、半ば趣味?で始めたとのこと。
岡山県では、これほど、いろいろな種類が収穫できる、という見本のような農園です(*^^*)☆

草枯らしを使わずに、下草を刈ることで、イノシシの侵入も無い!
何故なら、草枯らしを使用すると、根が柔らかくなって、イノシシにとって食べやすくなるから、と。
これは、目からウロコ!! え~!という不思議、除草剤の弊害を知りました!(@@;

農薬を使わない虫取り装置、ちなみに下がっている木は栗

一般的に、果樹には虫が寄ってくるため、その駆除が、綺麗な実を採るためには必要です。
農園を管理していらっしゃる岸さんによると、皮を剥いて食べる果実には、適量適材の農薬は安全、
だけど、皮を剥かない果実には、農薬をかけず、育てることが、食の安全につながると。

そして、この農園では、桃も栽培していますが、栗のイガを放置すると、そこに蛾やハエが卵を産み、
近隣の桃の木に害を及ぼすようになる、ということ…じゃ、単純に野焼きすれば、いいじゃん、と
思うのですが、もっと手軽に安上がり、と仰る、コーラで虫を呼び寄せる装置が写真です。

香辛料や漢方として知られるクコの実

下草刈りに農薬を使わないため、安全に使える薬草のカキオドシなども自生しています。
栽培している中には漢方薬としても知られるクコが、実を付けていました!

クコの実というと乾燥した赤黒い姿しか知りませんでしたが、こんなに赤くて可愛い実なんですよ!
うたは、使い方が解らないので、収穫しませんでしたが、やはり知人の薬剤師さんが、
いらした時には、生薬の元となる植物に、かなり関心を寄せられたそうです。

少し、高台から西南方面を望んだ景色

南斜面の日当たりの良い山ふところの地には、桃、柿、栗、柚子などの柑橘類、菊芋、
温室ではブドウなど、実に多岐にわたって、あれこれと栽培なさっていらっしゃいます(A^^;)

収穫物♪ 左上・シークヮーサー、右上・サンシュユとキーウィ、左下・同じ種を蒔いたのに、何故だか大きさが違う、という温州ミカンの仲間、右下・文旦とネーブル

うた的には、ジンか焼酎で割って呑めるシークヮーサーがお目当てだったのですが、
3つか、4つ…頂けたら、ぐらいの気持ちで、お伺いしたのですが、
専門農家ではないので、農協に出すほど、まとまった量は採れないし、
まとまった量でないと農協は相手しないけど、岡山県産の果物は、桃とブドウ以外にも、
いろいろとあるんだよ、と多くの人にも知ってもらいたいと仰ってました(*^^*)☆

ちなみに、沢山の量を頂いたのですが、種類ごとに、ちょこっと、ご紹介♪

サンシュユの実が生っている様子と果実酒にしました♪

この日、いろいろなお話を伺ったですが、ミカンの木は実を採ってやらないと枯れてしまうこと、
実が大きくなるための摘果したモノを利用してあげるのは、実を採った人の務めであること、
より良く農作物を作ること以上に、自然と共生しながら、その恵みに感謝すること…などを、
農園を管理なさっている岸さんは、子供たちが大きくなった時まで思っていて欲しい、と。

と言う訳で、うたも、梅以外では初めてとなる果実酒に挑戦!
本当は、氷砂糖が良いのですが、ジャム作りで余っていたグラニュー糖で代用。
2ヶ月後?ぐらいには呑めるようになるのかな? どんな味になるのか楽しみです(*^^*)v

お忙しい中、いっぱいお話を伺って、頭が覚えきれずに、中途半端となっていると思いますが、
果樹園で、熱く、現在の農業について語って下さった岸さんに感謝です☆


爽快な秋空に映える獅子舞フェスタ&第40回御津公民館祭 獅子舞編

11月5日は、一日中、晴天で、獅子頭の赤が、映えます♪(*^^*)☆
奉納神楽も、備前と美作では傾向が異なって、備前は獅子舞、美作は棒づかいが多いようです。

天松神社のお獅子のアップ

この日は、旧御津町内にある四社の獅子舞が集合! 前のブログにも書きましたが、
それぞれの獅子舞を順次、ご紹介していきましょう~♪(*^^*)

宇甘神社獅子保存会によるパフォーマンス

最初は、宇甘神社(うかいじんじゃ)の獅子舞から。岡山で無形文化財となっている
加茂大祭の流れを組む獅子舞と言い伝えられてきた長い歴史を持つ獅子舞ですが、
過疎化で、一時期の中断を経て、十数年前に、地元の若者によって復活させ、
秋祭りに披露されているそうです☆

お獅子に頭を噛んでもらって、めっちゃ元気に大泣きの坊や

お獅子に悪いところを噛んでもらうと治るとか、子供は元気に育つ、とか言われるので、
この日も、お獅子がカミカミに回ったのですが、さすがに幼い子には怖いようで、泣き出す子が続出(笑)
ま、あの大きな顔で迫られたら、ビビリますよねぇ(A^^;)

上・七曲神社獅子舞保存会、下・朝日塾中等学校の生徒による獅子舞

お昼を食べていたので、写真が撮れなかった七曲神社の獅子舞。300年以上続く歴史をもち、
御津地域では一番古い獅子舞と言われています。獅子頭も県の指定文化財だそうですよ。
ヒョットコと絡む寝獅子から立ち獅子の道化た踊りが特徴だそうです☆

下は、順番は、次の次なのですが、朝日塾中等学校の留学生たちが、日本文化に触れたい、
ということで、その土地にある菅正八幡宮の保存会の方が指導しているグループ。
国籍は、タイ、ベトナム、マレーシア、中国、台湾ほかで、授業は英語で行っているそうです。
練習不足で、まだまだ下手だと、片言の日本語で、グループ紹介した姿は、微笑ましかったです(*^^*)☆

うらじゃ踊り連『宇宙(そら)』にお獅子と観衆も加わって「うらじゃ踊り」

獅子舞の合間には、県下でも有名な、うらじゃ踊り連『宇宙(そら)』のメンバーによる
パフォーマンスも行われましたが、写真は、観衆を巻き込んで、お獅子も加わり、
楽しい踊りの輪で、会場の祭り気分を盛り上げて下さいました(*^^*)v



踊り連『宇宙』は、結成19年目、高知のよさこい祭りでも、優秀な成績で表彰されたという
グループで、今年のテーマ「花天月地」の踊りの一部をご紹介しています。

新庄獅子舞保存会(天松神社)のパフォーマンス

さて、獅子に戻って、獅子舞の起源としては、明治半ば頃から、地域の天松神社に奉納されてきた
御津新庄の獅子舞。旭川の東側に位置する御津新庄や御津五城では、棒づかいが奉納されます。
この天松神社でも、はじめは棒づかい、その後に獅子舞が秋の大祭で舞われるそうです。

菅(すげ)正八幡宮獅子舞保存会によるパフォーマンス

最後は、明治末期から継承されてきたと言われる(すげ)正八幡宮の獅子舞をご紹介。
氏子の五穀豊穣と子孫繁栄を願って奉納され、朝日塾の生徒たちにも保存会の方が尽力されてます。



そんな獅子舞のパフォーマンスの中から、宇甘神社の獅子舞の、ほんの一部を動画でご紹介です。
実際には大体、10分程度のパフォーマンスなので、全部はご紹介しきれません(^^;

四神社+朝日塾生徒による合同演舞の様子

獅子舞フェスタのラストは、四社+朝日塾生徒による合同演舞で締めくくり♪

初めは、暇つぶしに、チョロっと行くつもりが、予想外のこととなりブログが2部構成に(笑)
地域の祭りらしく、あちらこちらで、同窓会気分の方々の語らいも聞こえてきました。

 ★少し前の獅子舞フェスタの様子が、サイトで見つかったのでご紹介します。
    御津獅子舞07(個人ブログサイト) http://www.tamatele.ne.jp/~onotoshi/mitusisimai07.html


プロフィール

うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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