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美咲町の里山「鬼山」を憩いの場へ…森林体験行事を見学してきました♪

前日の大雨で作業道が、ぬかるんで大丈夫かな?と心配しましたが、当日はカラッと晴れ!
昨秋、美咲芸術世界の会場の一つとして『鬼山まつり』が開催され、祭の開催に向け、
相当に整備されたのですが、今年は更に四季を通して地域の方々の憩いの場となるよう、
地域の里山として、町民が花見をしたり、山野草や昆虫採集などで親しんでもらえるように
整備を行おう、と打穴中「鬼山ふる里」いきいき会 の方々が立ち上がりました!

作業開始にあたって事務局長・玉木氏から本日の作業の説明風景

今年は、岡山県の森林活動促進への支援事業(森林体験行事開催型)の助成金を得て、
おかやま森づくりサポートセンターの支援を受けて行われるもの。 スタッフの他に、
参加ボランティアの方々と共に、森に親しみ、木に親しみ、資源を活用していこうというもの。

朝8時に集合したスタッフ・ボランティアに事務局の玉木氏から本日の活動について説明があり、
打穴中「鬼山ふる里」いきいき会の会長・植木氏の挨拶から始まりました(*^^*)☆

遊歩道に散乱する雑木の様子と美咲町打穴地区の景色

本日の作業の一つ、15年前の大風など自然災害で倒木し、遊歩道の至る所に放置されている
雑木を貯木場まで運搬する、というもの。 写真は、作業前の状況の一部となります。

運搬車に遊歩道に散乱している雑木を積んでいる様子

運搬車に燃料を入れたり、遊歩道に散乱する雑木を集めている一方で、貯木場となる場所も
雑草で置きにくい状態だっため、草刈り機で場所を整えてから、運び入れしました。

ある程度、集めた雑木を、なるべく安定するように手作業で運び、積んでいくのは重労働。
ベテランの林業経験者の方の指導のもと、ボランティアで駆けつけてくれた若い本職の方が、
運搬車を運転?してくれます。 安全第一を考えると経験者が居るのは心強いですね~♪

写真ではわかりにくいですが、急坂を下る運搬車

鬼山は、頂上部に至るには、距離はさほどでもないのですが、急坂な場所があり、
前日の雨もあって、滑りやすくなっているため、慎重に運搬車は下っていきます。

運搬車で運んでは積み下ろし、丸木と根っこ部分に分けて積んで捨てます

運搬車は、何往復したのかなぁ…何度も、大量に積んでは、積み下ろす、という作業の繰り返し。
遊歩道を歩きやすくするために移動した朽ちた木々は、貯木場で自然に風化するの待つそうです。

不要木を伐採するための場所も、まずは通りやすくするために草刈り作業

遊歩道整備と共に、見晴らしを良くするため、昨秋の反対側となるエリアの伐採作業が行われました。
長い間、森も整備されていなかったため、不要木を切って、間伐を行うことにしたとのこと。
間伐した不要木を運びやすくするために、まずは熊笹など硬い雑草の草刈り作業を行っています。



不要木の伐採作業も、林業経験者の方が、率先してチェーンソーを使って、指示してくれます。
谷側に木を落とす訳にはいかないため、ロープで引っ張って倒す様子を動画でご覧ください☆

倒した雑木が谷川に落ちないように引っ張り上げている様子

気を付けて作業していても、どうしても山肌に倒れてしまった木は、後の作業で利用することも考えて
チカラを合わせて引っ張り上げていくのですが、これが、また重い(A^^;) 男性4,5人掛かりで、
中には、やっと引き上げた、直径30㎝ほどの木も! もちろん、途中、重たすぎて上がらないので、
チェーンソーで、1.2mにほどに分断しながら、の作業となっていました☆

葉の付いている部分の枝は、適当な長さに切って、まとめておきます

幹の部分は、薪に利用したい、という方のために選り分け、葉が付いてる枝は、適当な長さで、
まとめておき、これは、秋の体験行事で、木材チップするとのことです。

伐採作業後、写真ではわかりにくいですが、鬼山の下を走る道路も見えるようになりました!

途中、休憩をはさみながら、3時間ほどの作業でしたでしょうか…鬼山の端を周る道路が
見えるようになりました!(*^^*)v ボランティアの中には、新庄村から、仮面作家・岩本雄基氏が、
秋のイベントで、またお世話になるから、と駆けつけて下さって若い力を発揮してくれました♪

整備が終了して、かなり見通しがよくなり、下の道路が見えるようになりました♪

今日の作業で、密集していた木を間伐したのと、雑草も刈り込まれたため、不整備だったエリアが、
目を見張るほどスッキリとしました!(*^^*)☆ 

本日のご褒美ランチは、西畝コミュニティで奥様方による手作りの炊き込みご飯、デザートにはグイビの実♪

田植え後、ぶどうの手入れなどでお忙しい中、地域の方々も参加して、ケガ・事故もなく無事終了!

ブログ最後のお決まりネタ(笑) ご褒美は、これまた地域の奥様方の手作りの炊き込みご飯と
カボチャコロッケの差し入れ、キュウリのお漬物に、デザートには、野で採れたグイビの実♪ 

このグイビの実は、岩本氏によると新庄村では「ビックリイチゴ」と呼んで、子供のオヤツとか。
お呼ばれした西畝コミュニティハウスでは、地域のお年寄りの方々と紙芝居をみたり、クイズや
ゲームで大笑いしたりで、おもてなし頂いた上、立派な玉ねぎとニンニクを頂いて帰りました(^^;

仮面作家・岩本雄基氏と違い、うたは受付の片づけ?程度のお手伝いしかしなかったのに…
申し訳ない▼ 年4回の活動予定のうち、次回、7月末には、主に草刈り作業を行うとのことなので、
刈った草でも運べるように努めますね☆

打穴中「鬼山ふる里」いきいき会のスタッフの皆様、美咲町打穴地区のボランティアの方々、
林業経験者の方々、だいぶ、サッパリとした鬼山となり、暑い中、お疲れ様でした!


  ★関連サイトのご紹介
     ・おかやま森づくりサポートセンター 公式サイト
          http://okayama-morisapo.org/information.htm

  ★今後の活動予定
     ・7月28日(日) 予備日・8月4日(日) 草刈り・しいたけ原木伐採等
     ・11月9日(土) 予備日・11月17日(日) 薪作り・伐採木のチップ処理、薪割り等
     ・2月9日(日)  しいたけ原木づくり(榾木)

  ★過去記事のご紹介
     ・美咲芸術世界2018 鬼山まつりが開催されました!(景色・お土産編)
        http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-374.html

     ・美咲芸術世界2018 鬼山まつりが開催されました!(アトラクション編)
        http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-375.html

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爽やかな風を感じて…深山イギリス庭園で本を読む日♪

本来なら週明けの月曜日、遅くとも火曜日にアップする予定でしたが、月曜日から体調を崩し、
昨日までパーフェクト・ダウンで、予定が大幅に遅くなり、少し古いイベント紹介となってしまいました▼

初夏を思わせる5月12日の日曜日、玉野市の深山公園のイギリス庭園で今年初めて
開催された Books and English Garden のイベントにお出かけしてみました(*^^*)☆

「イギリス作家の庭」の一角だけでなく、随所に、おススメ書籍が展示されてます

主催は玉野市のいろいろな文化とコラボして玉野を盛り上げよう!を理念とするリボンの会
今回は、玉野市立図書館玉野市公園緑化協会玉野・灘崎子ども劇場玉野芸術フェスタなどの
団体ほか、高校生などのボランティアスタッフのご協力のもと開催されています。

玉野市立図書館から、移動図書館「めばる号」も参加♪

深山公園に併設されている道の駅には、旬のお野菜やランチに出掛ける方は多いのですが、
県内外はむろん、玉野市民の方の中にもイギリス庭園に入るのは初めて!というお客様も(A^^;)

かく言う、うたも、道の駅止まりで、今回初めて入園したのですが、そもそもがわかりにくい場所。
案内板が少なく、少し迷いましたが、丁度、移動図書館のめばる号が待機していたのでわかりました(笑)

日頃は車両は入れないのですが、この日は特別に、メバル号も園内に移動して、訪れたお客様が、
本を手に取って、お気に入りの一冊を探していらっしゃいました(*^^*)v

個人の方々が、自分の手持ちの本を交換する Book Trade ブース

イギリス庭園のほぼ中央に位置する芝生広場では、家庭で眠っていたり、他の人におススメしたい
本などを市民の方が持ち寄り、交換する、というブック・トレードが行われていました☆ 

ジャンルは広く、絵本や小説、ハウツー本など、特に子供向けの本が充実していました! 
やはり成長と共に自分は、もう読まなくなったけど、お気に入りの本を誰かに読んでもらいたい、
と思うからでしょうね☆

玉野・灘崎子ども劇場の方々によるワークショップは栞作成

本のイベントに相応しく子供向けのワークショップでは栞の作成に、たくさんの子供がチャレンジ☆
色紙やリボン、お花や手形などの形に切り取られたシール?などを、スタッフや付き添いのご両親に
助けてもらいながら、楽しく作って、トレードした本に挟んだりして持ち帰ってました(*^^*)

「絵本の庭」と名付けられた一角では、絵本の読み聞かせが行われてました♪

栞のワークショップと同じく、「絵本の庭」と名付けられた一角では玉野・灘崎子ども劇場
方々による絵本の読み聞かせブース。お客様が沢山、足を運んでくれるようにと,、よく知られている
ポピュラー音楽を素晴らしいオカリナのデュエット演奏で、おもてなし♪ 柔らかな音色が
庭園によく似合います(*^^*)☆

この絵本の読み聞かせは、大変に人気でしたが、今回の主催のリボンの会の代表・東 りえ氏をはじめ、
当日、イベントを訪問してくださった黒田 晋・玉野市長さんなどの飛び入りの読み手も!
目をキラキラさせながら食い入るように絵をみつめ聞き入っていた子供たちが可愛かったなぁ♪

イギリスご飯を販売する「遊穂」さんと、ドリンクを販売するテント

この日、多くのお客様のお目当ての一つが、美味しくヘルシーなお弁当で有名な「遊穂」さんの
イギリスご飯♪ 限定30食ということで、開場直後から手に入れられるか、ハラハラしました(笑)

「遊穂」さん創作のイギリスご飯♪ ベイクドビーンズ、ピクルス、マッシュポテト、ハーブソーセージにキャロットスープ☆

遊穂さんも、英国料理って何だろう?と、いろいろと試行錯誤だったとか…今日のメニューの
ご自慢は、甘味料を使わない、ニンジンの甘さだけで作られたキャロットスープ♪ スープというより
ポタージュかな?ニンジンの綺麗な色合いと、柔らかな甘さが癖になりそうな美味しいスープでした(*^^*)♪

ちなみに、ソーセージも、イギリスのは柔らかめで、ドイツ・ソーセージほどパリッとしてないとか。
労働者階級では、やはりジャガイモが主食だったりするそうです。

道の駅「深山公園」のみどりの館から、ポップコーンやアイスクリーム、パンなどを販売♪

出店者には、道の駅のみどりの館の方々が、総菜パンとポップコーン、アイスクリームを販売♪
朝が早かったので、たまごドーナツとポップコーンを購入。ポップコーンは、カップはあるものの、
レジ袋に山盛りにしたカップの上に、更に2杯以上、すくって入れてくれる大サービス!!

ここは「野菜づくりの庭」と銘打たれていて、お店の横には、花壇の手入れや野菜作りの本が並んでました☆

玉野市宇野の「なかや宗義」さんのブースの美味しいクッキーの量り売りは大人気!

英国と言えば、やはり紳士淑女が憩うティータイム♪ 玉野市宇野の「なかや宗義」さんが、
ケーキと紅茶を出店して下さり、なかでも、美味しいクッキーの量り売りは大人気! え?そんなに
大量になるの! ビックリするほどの分量で、お店の方が仰るには「何よりも、お客様に喜んでもら
いたいから」と(*^^*)☆

「なかや宗義」さんのケーキセット☆ うたはアップルパイをチョイス♪

で、うたは、アップルパイとアイスティーをチョイス♪ ミントの葉がアクセントなオシャレな
盛り付けに、耳の部分のサックサクのパイ生地が、美味しい~! リンゴも、ほど良いシナモンの
香りがして、久しぶりに、うた好みのアップルパイを爽やかな緑陰と共に頂きました(*^^*)v


イギリス庭園の最深部となる「植物の庭」では、緑陰の涼しいベンチで読書する方も

庭園の奥まったエリアは「植物の庭」と名付けられていて、木陰を渡る薫風が爽やかな一角。
用意された椅子に腰かけて読書する方の姿もありました(*^^*) こんな場所で読むなら、やっぱり
ちょっと小粋に、オシャレな装丁のエッセイ集なんぞを読みたいですね☆

イギリス庭園の周遊路の高台から、正門を望む

この日は好天に恵まれたこともあって、英国らしくバラをお目当ての方もいらして、平素の2倍以上の
来園者があったとか…バラの見ごろは、今週末あたりとなりそうですよ(^^♪ 静かな庭園なので、
また、ゆっくりと散策してみようと思います(*^^*)☆

ボランティアスタッフの方へのお土産♪ 

大したお手伝いもしなかったのに、リボンの会の東さんのお気遣いで、ボランティアスタッフ用の
お土産を頂きました(*^^*) 玉野市立図書館オリジナルバッグに、玉野市公園緑化協会さんから、
深山公園オリジナル磁石缶バッチとバラの苗
お菓子のなかや宗義さんのクッキーとレモンケーキ
そして玉野芸術フェスタの限定冊子です。

移動図書館をはじめ、多くの書籍をご紹介してくださった玉野市立図書館の司書の皆様、
前日のテント等の準備から後片付けまで玉野市緑化協会の皆様、お疲れ様でした!

そして、リボンの会の方々をはじめ、玉野・灘崎子ども劇場の皆様、玉野市の高校生諸君、
玉野芸術フェスタの皆様、暑い中、ボランティア、本当にお疲れ様でした!
日常と異なった空間での読書は、また格別でした♪ ありがとうございました!

  ★関連サイトのご紹介★
    ・玉野市立図書館・中央公民館 公式サイト  https://library.city.tamano.okayama.jp/

    ・玉野市緑化協会内 深山イギリス庭園 公式サイト  http://www.tamano.or.jp/usr/miyama/igirisu/toppupe-ji.htm

    ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ 
       https://www.facebook.com/tamanominartfest/posts/2491391734211557?comment_id=2491514557532608¬if_id=1548578398933674¬if_t=feedback_reaction_generic

    ・玉野・灘崎 子ども劇場 公式ブログ  
       https://blog.goo.ne.jp/tamanosakiko/e/1f936a9a4e7ee097556350b3d7670a36

    ・お菓子の「なかや宗義」公式サイト  https://nakaya-m.com/ 

    ・遊穂 公式Facebookページ  https://www.facebook.com/yuuho.tamano/




春爛漫!平成最後の明神鼻の花茶会♪ (お茶会編)

平成最後で、5回目となる玉野市向日比の明神鼻の小屋のお茶会は、年々姿を変えて進化しています。
今年は、昨年以上に「和のおもてなし」が感じられるお茶会となりました(*^^*)☆

明神鼻のお菊明神の祠脇に立つ野点傘、今年の俳句は、うた作(A^^;)

駐車場からも目印となる赤い野点傘、待合らしく俳句の短冊とお花が活けられてます。
ちなみ、今年の俳句は、副実行委員長の斉藤氏からのご指名で、うたが作ることに▼
ほとんど、斎藤氏からアドバイスと手直しをしていただき、どうやら腰折れでも形になりました(A^^;)
短冊に書いて下さったのも、うたよりは、ずっと書道に通じていらっしゃる斉藤氏の作です。

短冊には ひびきなだ 筝の音わたり 花の舞う としたためてあります☆

まずは、明神鼻のお菊明神の祠前で受付をして頂きます。受付嬢は成瀬氏

来場して下さったお客様には、まず、お菊明神の祠前の受付で記帳をお願いしています。
一席目では、なかなか着る機会もないからと和服をお召しになった方がいらして下さいました♪
こういう雰囲気、お茶会らしくって、いいですよね~!(*^^*)☆ 受付は成瀬氏が引き受けて下さってます。

一席目の様子 筝を演奏なさる東氏のお師匠様も来席

午後1時半の回となる一席目には、和服の方以外にも、今回、待合で筝を演奏して下さった
東氏のお師匠様も来席されたとのこと。実際に席に座ると、しっとりと筝の音が聴こえてきます♪

お菓子を出し終わると、大急ぎで水屋のスタッフはお茶を点てます

お菓子をお出しして、その間は、亭主である実行委員長の清水氏が、お茶会を始めた由来などを
話ている間に、水屋では、せっせと美味しいお抹茶を点てていきます。お運びする和服の方も一緒に
お客様をお待たせしないように点てています。

スペインから来日中のMarta Montcadaさんも、筝の演奏が珍しいと見えて撮影なさってます

一席をおもてなししている間に、二席目のお客様には待合で東氏による筝の演奏を楽しんで頂きます。
東氏は、小学校低学年の頃からお嫁入まで、20数年間、宮城流筝曲を習っていらしたとのこと。
しばらくブランクがあり、昨年、機会あってお稽古を再開したところだから、まだまだとご謙遜。



今回は、季節に合わせて『春の唄』と『六段の調べ』を演奏して下さいました♪
ブランクを感じさせない、さすがの腕前を、『春の唄』でご堪能下さい(*^^*)☆

二席目にはMarta Montcadaさんと「モンカーダこじま芸術祭2019実行委員会」代表の広瀬氏が来席

二席目にはモンカーダこじま芸術祭2019ため来日中のMarta Montcadaさんと代表の広瀬氏が来席。
Marta Montcadaさんは、注連縄から望む大槌島の景色を楽しまれ、お茶会の席では、作法に合わせて
お辞儀を手をついてして下さって、日本文化にも造詣が深いんだなぁ、と驚きました!

亭主の実行委員長の清水氏が正座で参っている間、郷土史家の森末氏が大槌島に関するレクチャーをして下さいました

亭主である実行委員長の清水氏が正座で足がもたない、その間、郷土史家の森末氏が、
大槌島にまつわる伝承や日比灘の関係などを興味深く、お客様にレクチャーして下さいました(*^^*)☆
お客様も、彼の語り口に引き込まれて、熱心に聞き入っていらっしゃいましたねぇ♪

三席目に、うたもお客として入ったので、ようやく亭主の実行委員長の清水氏とサポーターの森末氏を撮影

三席目は、さすがに午後3時を回るとあってか、ほとんど身内のお客ばかりとなってしまいました(笑)
ようやく、実行委員長でもあり、亭主役である清水氏を客の位置から撮影出来ました!
この日のために、前回同様、和服姿で、痛い正座を我慢して亭主役を無事、努めてくださいましたよ♪

今回の主役のお茶碗を指導して下さった陶芸家・清水氏ご夫妻も足を運んでくださいました

今回の主役であるスタッフ手作りの備前焼のお茶碗を指導して下さった陶芸家・清水氏ご夫妻
来席して下さり、また、筝の演奏で和の雰囲気を盛り上げて下さった東氏、受付で頑張った成瀬氏、
面白いレクチャーをして下さった森末氏、副実行委員長の斉藤氏と和気あいあいとお茶を頂きました♪

陶芸家清水氏から備前焼について、いろいろとお話を伺うことが出来、知ってるつもりの備前焼も、
まだまだ知らないことが多いなぁ…と実感した、うたです(A^^;)

明神鼻のお菊明神の祠前で、陶芸家・清水氏ご夫妻を囲んでスタッフの記念撮影

最後は、この日、お茶碗指導の陶芸家・清水氏ご夫妻を囲んで、筝演奏の東氏、裏千家流の方々、
実行委員長の清水氏と副委員長の斉藤氏で、お菊明神の祠前で記念撮影☆
好天にも恵まれ、来年を期待する声も聞こえる、温かな春の茶会が終了しました(*^^*)

明神鼻から大槌島を望む

この日の本当の主役は、俺だぞ、とも言いたげな大槌島は、春霞のなか、白い山桜を裾模様に
お客様をはじめスタッフの皆さんを労うような穏やかな姿が瀬戸内海から眺められました♪
来年、令和のお茶会にも、期待しているぞ!と、大槌島のオロチも言ってるかもしれませんね☆

 ★関連サイトのご紹介
    ・明神鼻の小屋 公式サイト http://myoujin-coya.main.jp/

    ・明神鼻の小屋 公式Facebookページ 
        https://www.facebook.com/myoujincoya/

    ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ 
       https://www.facebook.com/tamanominartfest/posts/2491391734211557?comment_id=2491514557532608¬if_id=1548578398933674¬if_t=feedback_reaction_generic

春爛漫!平成最後の明神鼻の花茶会♪ (設え編)

今月末で平成が終わり、新しい元号令和となりますが、4月6日の土曜日、
玉野市向日比の明神鼻の小屋で、第5回 平成最後の花茶会が催されました(*^^*)☆
絶好のお天気に恵まれ、黄砂の影響か春霞に浮かぶ大槌島を望みながら楽しみました♪

前編となる「設え編」では小屋の様子とスタッフの裏の仕事をご紹介しています。

明神鼻の小屋への案内看板2枚目。遠くに見えるは向日比地区

昨年秋のイベント同様、会場案内の立て看板も実行副委員長の斉藤氏の手作り
1枚目は、明神鼻への入口に立てられてますが、のどかな景色をお見せしたくて、こちらをチョイス♪

明神鼻の小屋 花茶会の設え お棗と蓋置は裏千家流淡交会のおしるしで

小屋のベランダ部には、お点前はしないものの、きちんと釜が設えてありました☆
うたは表千家流で知らなかったので、お棗が「春なのに銀杏?」と疑問に思ってお尋ねしたところ、
裏千家流の会派の淡交会のお印が銀杏だそうで、蓋置のツボツボと合わせて使いました、とのこと。
また、今回は備前焼が主役なので、水差しは備前焼で、茶碗まで備前焼にすると渋すぎるからと
鳥獣戯画の絵柄の、春らしい色合いのお茶碗と合わせてありました(*^^*)

今年の目玉!スタッフ手作りの備前焼のお茶碗

明神鼻の花茶会も、回を重ねて、なるべくスタッフの手作りで心を込めた、おもてなしがしたい!
との心意気から、昨年の夏にスタッフの方々が、長船町の陶芸家・清水氏のご協力のもと
備前焼のお茶碗を手ひねりで製作、先生の手直しもあったそうですが、どれも立派な作品ですね!
素朴な味わいある手作りのお茶碗で飲むお茶は格別のことでしょう(*^^*)♪

今年のお菓子は、玉野市和田の柳月堂さんによる『春の海』

そして、茶会のお楽しみと言えば、やっぱりお菓子♪ 今回も玉野市和田にある菓子司 柳月堂 さん作
銘は『春の海』 ひびきなだの波と桜をイメージにお願いしたオリジナルお菓子です♪
春らしい色合いの季節感あるお菓子となっております。

お正月に作成した御幣が無くなったので、新たに郷土史家の森末氏が製作

年始のお参りの際に作った御幣が、この3か月ほどの間に、どこかに消えて行ってしまったので、
大阪から駆けつけて下さった明神鼻の小屋の立上人のお一人、郷土史家の森末氏が新たに製作。
どうやって作るんだっけ?と、ネット検索などしながら、それでも簡単に作っちゃいました!

新たに御幣を吊るす郷土史家の森末氏

他のスタッフは、時間も迫ってきて、待合となるお菊明神の祠前で、来客へのご挨拶などで
忙しく、お一人で御幣を吊るす役も森末氏が担って下さいました(*^^*) 
やっぱり御幣がたなびくと、何だか、厳かに、特別な場所、という雰囲気が出ますね~♪

会員手作りのトイレにも、茶会らしくお花が活けられました♪

秋のイベントは夕暮れから夜となってしまうので、多分、無かったんだと思うのですが、
今回はお昼のイベントなので春らしく、また茶会らしく、女性スタッフが会員手作りのおトイレにも
お花を飾って、殺風景な土壁の雰囲気がグッと華やぎました(*^^*)v

明神鼻の小屋 花茶会の水屋をお手伝いして下さった方々のご紹介

お茶会で何よりも大切な役目が、水屋の仕事。今回もしおさい狂言会の方で裏千家流の方々を
中心に、水屋を引き受けて下さってます。お一人、写真では欠けてしまいましたが、5名の方々が
美味しいお茶を振舞って下さいました(*^^*)☆

とっても美味しかったスタッフの方手作りのキムパフ(朝鮮巻き寿司)

水屋仕事で頑張って下さったお一人が持参して下さった自家製キムパフ。実は、うたは食べるのも
見るのも初めてだったのですが、めっちゃ、美味しかったんです!他の方も珍しかったとみえて
女性陣は、全員、作り方を教えて頂きました(A^^;) でも、作る元気ないなぁ(笑)

後編は、お茶会の流れに沿ってイベントそのものの雰囲気をお伝えします☆

  ★関連サイトのご紹介
    明神鼻の小屋 公式サイト http://myoujin-coya.main.jp/

    ・明神鼻の小屋 公式Facebookページ 
        https://www.facebook.com/myoujincoya/

    ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ 
       https://www.facebook.com/tamanominartfest/posts/2491391734211557?comment_id=2491514557532608¬if_id=1548578398933674¬if_t=feedback_reaction_generic

  ★過去記事のご紹介
    ・大槌島に向かって新年のお参り? 明神鼻小屋の新年会♪
        http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-361.html

春のおもてなし 後楽園能舞台で玉野狂言しおさとまつり♪

うららかな日和となった3月1日、明日の後楽園開演記念日のプレイベント?として
大蔵流狂言・田賀屋狂言会田賀屋夙生師島田洋海師のお二人の舞台をメインに据えて、
玉野しおさい狂言会の方々が、古典狂言と創作狂言を披露されました(*^^*)☆

玉野しおさい狂言会による創作狂言『しおさとのあけぼの』一場面

このお正月の成人式の日に、玉野市荘内市民センターで披露された創作狂言『しおさとのあけぼの』
と古典狂言「太刀奪」「以呂波」「濯ぎ川」を演じられ、会場は大きな笑いの渦に包まれました♪

今回は、スタッフとして受付のお手伝いをしていたので、ほんの部分、部分しか撮影できていません。
狂言が面白いために、途中、抜けて観賞していたら、岡山後楽園・岡山城『春のおもてなし』主催の
県職員の方から「受付には、開演中は、どなたか居て案内して下さい」と注意されたためです(A^^;)

開演前のお客様のための準備は、田賀屋狂言会の広坂氏を中心に行われました

話は戻りますが、お客様をお迎えするための座布団や椅子席の用意も、自分達で行います。
このほとんどは、田賀屋狂言会の広坂氏がセッティングして下さいました☆

玉野しおさい狂言会の脇坂氏と相澤氏による『濯ぎ川』の立ち位置の稽古の様子

今年からマイクで演目の紹介を行うこととなり、前半は玉野しおさい狂言会の成山氏が、
後半は深山公園リボンの会の東氏の女性お二人が担当で、舞台の進行もわかりやすくなりました。

開演前、能舞台は、荘内市民センターと舞台の広さが異なるので、妻役の脇坂氏姑役の相澤氏
『濯ぎ川」(すすぎがわ)の舞台での立ち位置の確認をなさってます。

玉野しおさい狂言会代表斉藤氏と田中氏による『以呂波』舞台稽古風景

こちらも、玉野しおさい狂言会代表の斉藤氏と田中氏は『以呂波』(いろは)の舞台稽古の様子と
なります。本番では、慣れない長袴の裾を踏んづけてしまい、倒れる場面では、うまく倒れられない、
といったハプニングもあったようですが、それを上手く笑いに変えてしまわれました(A^^;)

創作狂言『しおさとのあけぼの』で玉野しおさい狂言会による恒例の「塩投げ」

玉野しおさい狂言会による創作狂言『しおさとのあけぼの』の目玉!? 恒例の塩投げ♪
この創作狂言では主人公の妻役の成瀬氏、番頭役の小坂氏、浜子役の西村氏と会の一同が出演、
総勢8名による大団円となる浜子唄を歌いながらの退場は拍手喝采でした(*^^*)☆

陽に焼けないように、舞台がはねた後は幕で覆われた能舞台

訪れたお客様のお目当ては、なんてったって大蔵流狂言のプロである島田洋海師田賀屋夙生師による
古典狂言『伯母が酒』(おばがさけ)の演目♪ 荘内市民センターでは『寝音曲』でしたが、滑稽な
酔っ払いを扱うことだけは同じですが演目を変更して上演されました。 さすがプロは違う!
お客様からは玉野しおさい狂言会の演目を含め、大満足な舞台となりました(*^^*)☆

舞台がはねた後は、後楽園の係員の方が、舞台が日焼けしないように、すぐさま覆ってしまいます。
明日は、日頃は、この状態の能舞台も後楽園開演記念日にはお披露目されるとのこと。

後楽園そばの四季彩の美味しいお料理で打ち上げ♪

師匠お二人は、ご持参して下さった衣装を自身で片づけられる間、女性陣は、主に自分達の
着物や小物の整理、早々に着替えが終わった男性は知人に挨拶したり、椅子や座布団のお片付け。

うたと東氏は、初めて能舞台の建物の裏を行って、片づけのお手伝いをしてきました。
みんなでお片付けしたので、思ったより早く終了できたかなぁ(A^^;) 

さて、今回は打ち上げに、斉藤氏が素敵なランチを打ち上げにご用意くださいました♪
師匠である田賀屋氏と島田氏を囲んで、今日の狂言の失敗の反省もありましたが、
それよりも今後、やりたい役、着たい衣装などで、どんどん狂言の幅を広げて行って欲しい、と
メンバーの方々へのアドバイスを中心に和気あいあいと話が盛り上がっていきました☆

田賀屋狂言会の師匠お二人ならびに広坂氏玉野狂言会の皆様、助っ人としてアナウンスと受付に
頑張って下さった深山公園リボンの会の東氏
楽しい舞台をありがとうございました!

★関連サイトのご紹介
  ・お豆腐狂言・茂山千吾朗家・田賀屋夙生氏ご紹介公式サイト 
       http://kyotokyogen.com/actor/tagaya_hayao/

  ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ
       https://www.facebook.com/tamanominartfest

  ・お食事処 後楽園 四季彩 公式HP 
       http://korakuen-shikisai.jp/modules/contents/content0006.html

 ★過去記事ご紹介
  ・新春初笑い♪玉野しおさい狂言会のしおさと祭 リハーサルから古典狂言編
       http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-date-201901-2.html

  ・新春初笑い♪玉野しおさい狂言会のしおさと祭 創作狂言『しおさとのあけぼの』編
       http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-date-201901-1.html

  ・春の和のおもてなし♪玉野しおさい狂言会 in 岡山後楽園能舞台
       http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-date-201803-1.html

  ・しおさとまつり2017…玉野市塩田の歴史を新作狂言で大笑い♪
       http://utakata720.blog129.fc2.com/blog-entry-360.html




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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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