妙覚寺の秋(不受不施派本山)

小春日和の勤労感謝の日、お天気が良すぎて哀しくなってきたので、
うたの家からだと、徒歩で5分ぐらいの場所にある妙覚寺さんへ出かけてみました☆

黄金色に染まるご本堂と境内

うたは信徒ではないので、詳しいことは存じ上げませんが、このあたりでは、けっこう有名なお寺さんです。
3年ほど前だったか、本堂が焼失し、再建されんじゃなかったかなぁ(すいません…記憶が曖昧です^^;)

岡山では知る人ぞ知る著名な漢方医の難波抱節(なんば・ほうせつ)の居宅跡としても知られています。

妙覚寺寺務所から境内を望む

さほど広い境内ではありませんが、訪れる人も少なく、のんびりと過ごすことが出来ます☆

写真の右側土塀の奥に、難波抱節の居宅と茶室、庭などがあるのですが、
今日は、寺務所で、何かの講でもあるらしく、ご住職さんのお説教の声が聞こえてきたので、
内庭をウロウロするのは遠慮してまいりました(A^^;) 

左・銀杏と手水舎 右・龍の注ぎ口と手水鉢に浮かぶ銀杏

このお寺さんの裏山というか、戦国時代には山城があり、その名前が臥龍山(がりゅうざん)と
言うからなのか、龍を象った注ぎ口の手水舎がありました☆
境内が黄金色なのは、この大きな銀杏の落ち葉が敷き詰められた状態となっていたからです♪

七曲神社を望む

神仏混淆ではないのですが、このお寺の境内から、この地の氏神様である七曲神社の社殿が望めます☆
素朴な小さなな社殿なのですが、それでも、この妙覚寺で除夜の鐘を撞き、七曲さんに2年参りする方も、
あって、大晦日には、ぜんざいだったか、甘酒だったかを振舞ってくれ、賑わうそうです☆

黄金色と紅葉のコラボレーション

大きな銀杏の梢の下に、何本かの楓が植わっていて、見上げると黄色と紅(くれない)のコラボが綺麗でした♪
また、ここには、県下3名鐘とも言われている梵鐘があって、小ぶりながら、なかなか良い音色を奏でます。
うたの家からも、この鐘の音は聞こえてきますよ(*^^*)☆

このほか、難波抱節の長屋門と、そこから城山への登り道もあるのですが、今回は割愛しま~す☆
ま、城山は、下手をするとハミ(まむし)が出るので、一人では行けませんが、
また、機会があれば、ご紹介できるかもしれません。

  ☆難波抱節について(コトバンクより) 
     https://kotobank.jp/word/%E9%9B%A3%E6%B3%A2%E6%8A%B1%E7%AF%80-1136524
  ☆妙覚寺(Wikipediaより) 
     http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%99%E8%A6%9A%E5%AF%BA_%28%E5%B2%A1%E5%B1%B1%E5%B8%82%29



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3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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