弥生晴れの栄西茶会♪2017

爽やかな緑風が吹き抜ける五月晴れならぬ弥生晴れとなった後楽園で、
今年も栄西茶会が開催されました(*^^*)☆

表千家流と武者小路千家流が席を持つ鶴鳴館前の牡丹

本当は、お師匠様と姉弟子二人の4人で行く予定でしたが、お師匠さまが急遽、
表千家流の受付をすることとなったので、三人で回ることに…まずは、お師匠さまへのご挨拶も兼ねて
表千家のお席に入り、1席待ちだったので、この調子なら、上手くいけばお昼前には終わるね、と。

表千家の席主は、新見の方だったのですが、春に相応しい竹で作られた珍しい茶器(棗)に、
鼈甲の茶杓という、設え(しつらえ)が、とても面白かったです♪
また、お抹茶に使うお水は、高梁川の源泉を使われていて、、
いつも以上に、まろやかで美味しかったです♪

今年は、武者小路千家が献茶なので、日頃、あまり目にすることない
武者小路千家のお席に次は回ることにしました。

ところが、ここは、部屋が広く人数も多い所為もあるのですが、1席待ちする間、
お隣の表千家が2回、回るほど長い待ち時間が修行となりました(笑) 
で、ちょっと暇だったので、満開の牡丹のお花を撮影してみました(^^;

簾池軒に向かう園路からは、烏城が望めます

武者小路千家流のお席のお道具は、表千家では使わない御棚を始め、お茶碗も素晴らしく、
この流派は、高松が隆盛ということで、席主の方も、高松の方で、後楽園に合わせて、
いろいろと工夫されたことを、正客(しょうきゃく=その席の主賓)の方が
上手に聞き出されて楽しく拝聴して参りました♪

今年は開催が早かったので、ちょっと満開といえないですが唯心山の様子です

3席目には、古儀茶道となる薮内流のお席を待つ間、簾池軒から望める、唯心山の様子です。
この席では、ドイツのベルリンで茶道をはじめ、和の心を広める活動なさっていらっしゃる方が正客に。
古儀茶道となる薮内流、小堀流(茶庭で有名な、小堀遠州が起こした派)などについて、
なかなか、突っ込んだお話があって、楽しく、お話を拝聴することが出来ました☆

某飲料メーカーが、デモンストレーションしてました

これまで、茶会の会場となる後楽園では、こういった営業的な催しを見ることはなかったのですが、
正門より外の茶店?レストラン?なども有る一角を借りて、茶会に来るような人々が集まるなら、
緑茶のアピールにつながるかも…と考えたか、どうかは知りませんが、冷水で入れる煎茶の方法を
デモンストレーションで行っていて、今回は煎茶席に入らなかったので、ここで、お煎茶を一服(A^^;)

なにしろ、この晴天ですから、空気が乾いていることも手伝って、冷たい煎茶は美味しかったですぅ☆
日頃、うたが煮出して作る、冷たい緑茶と違って、香りも良く、まろやかな味わいに、
この夏は、うたも冷水からお茶を作ってみようかな?と思ってます(*^^*)

某ファミレスの『メカジキ御膳』

例によって、今回も「花より団子」、予想以上に2席目で時間を取ったことも有り、
もうひとつのお楽しみの女子会ランチに、たどり着いたのは午後2時半(A^^;)
夕飯を手抜きすることも兼ねて注文したのですが…前回の良寛茶会のお弁当と同等金額とは!

今回のランチは、良寛茶会の方に、味・量・質とも、軍配が上がりました(笑)

このGWには、後楽園では「春の幻想庭園」が開催されるそうです☆
暇が有れば?お出かけしてみるかもしれません(多分、グウタラ、寝てそうです^^;)

詳細は、後楽園のHPをご参照下さいね。
 ★後楽園公式サイト http://okayama-korakuen.jp/


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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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