天空の白鷺♪

来年1月15日をもって、国宝・姫路城の天守閣の見学が終了する、というので、
お友達を誘って、事前にネットから見学の申し込みを行い、お出かけしてまいりました(*^^*)v

平日の上に、工期終了間近ということもあって、以前ほどの見学者は少なく、当日でも入れたようですが、
予約のお陰で、すんなりと待つことなく入場できました♪

姫路城天守閣の足場全容の様子です

昭和の大改修(昭和31年~37年)の時には、木材で足場を組んだことを思うと、
随分と立派な鉄骨づくり、屋根付きの足場は壮観です!
平成の大改修では、天守閣の屋根と漆喰の補修工事を、解体することなく行うことが出来るようになりました。

部材や機材、重機等をの搬入路です

「天空の白鷺」と名付けられた見学コースに向かう途中、機材の搬入路となる足場がありました。
これだけでも立派な工事だよなぁ、と感心しきりの、うたであります(^^;
写真では、下の部分が見えませんが、石垣の下から見上るには、顔を真上に上げるほどの高さです。

天守閣の鯱が既に載って、綺麗にお化粧直しが済んだ状態です

総工費25億円の補修工事ですから、8階建てのお城の天守閣まではエレベーターで行きます。
姫路城が、白鷺城と言われる所以でもある、屋根を止める漆喰の白さが、黒瓦に映えてますね☆

いろいろな角度から足場内部の撮影もしましたし、ご紹介したい内容も山ほどありますが、
いずれにせよ、現代の職人さん方の仕事は、江戸時代と、さほど変わってなく、
急勾配の屋根に取り付いて行う作業は、大変だったろうな、と思います。

その様子は、館内のビデオで流れていて、それを見てるだけでも面白い(^^)v
本当は、実際に職人さん方が働いている姿を拝見できたら、もっと楽しかったでしょうね。

今回の足場は、素屋根工事と称されていて、模型で紹介されてます

部分、部分だけでは全容が、わかりにくいなぁ、と思ってたら、模型で紹介されていました☆
他に、7階部分と天守閣屋根の模型(しかも、職人さん付き)が展示されていました。

テレビドラマでお馴染みの角度から天守閣を望める場所です

ゆっくりと見学したので2時間ほど要したでしょうか…この後は二の丸の長局や化粧櫓などを回り、
半日、ゆっくりと城内を散策してまりました。

次に、姫路城が、白鷺城として綺麗にお化粧直しをした姿を拝見できるのは、約2年後。
来年一杯は、足場を徐々に解体しながら、下層の修復に掛る工程のようです。
生涯のうち、天守閣の屋根を見下ろす経験なんて、これが最初で最後、本当に面白かったです(*^^*)♪



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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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