旧片上鉄道と柵原(やなはら)鉱山資料館

どうしてでしょうねぇ…こう、気候も良く、暑くも寒くもない晴天のお出かけ日和が続くと、
こんなことしてる場合じゃない!と頭の片隅では思うものの、遊びに行きたくなっちゃうんですねぇ(A^^;)

遠出をすると費用が掛かるので、近場なのに、いつも通り過ごしているところへ行ってみました☆
せっかくなので、吉井町のコスモスも見せてあげたくて、同期のお母様をお誘いしてプチ・ドライブ♪

旧片上鉄道「吉ヶ原駅」舎

柵原(やなはら)町には、昭和30年代には「東洋一」とうたわれた硫化鉄鉱山が有り、その鉱石の搬出のために、
同和鉱業が引いた片上鉄道が走っていました。その当時の隆盛を偲び、鉱山関連の記念公園となってます。

平成3年に廃線となって、現在は自転車専用道となっている路線のなかで、唯一、残っている駅舎が、
吉ヶ原駅(きちがはらえき)で、操車場跡地と共に県の重要文化財となっているそうな。

ホームから駅舎を望む

旧片上鉄道は、備前市片上と柵原を結ぶ私鉄で、往時の賑わいは全く知りませんし、
多分、一度も乗車したことはないんじゃないかなぁ…。

動態保存されている車両群

旧片上鉄道は、もちろん単線ディーゼル汽車で、同じく超ローカル路線である津山線でも今は見ない、
ディーゼル車両が、動く状態で保存されていて、毎月第1日曜日に展示運転を行っています☆

竪坑道用空調設備

現在は、柵原ふれあい鉱山公園として、資料館と共に、高瀬舟や構内車両なども展示されている
庭がありまして、その一角には、竪坑に空気を送る装置である櫓が残されています。

柵原鉱山資料館全景

柵原鉱山が最盛期だった昭和30年代には、昭和天皇の行幸されたり、橋幸夫や三田明などの
当時、全盛の人気流行歌手を鉱山のお祭りである「山神祭」に呼ぶなど、すごい勢いだったようで、
その昭和世代には懐かしい街並みや暮らし向きが再現されていたり、鉱山の仕組みなどが展示されてます。

本当は、写真を掲載したいところですが、館内撮影禁止!なので、
美咲町の紹介ページで、その一部を、ご覧くださいませ(A^^;)
  
  柵原鉱山資料館(美咲町公式サイト内)  http://www.town.misaki.okayama.jp/manabi/sisetsu/kouzan.htm

  ★旧片上鉄道関連サイト
     片上鉄道保存会 http://www.ne.jp/asahi/katatetsu/hozonkai/
     思い出の片上鉄道  http://www.asahi-net.or.jp/~vw7m-nkmt/


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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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