こどもの日の玉島散策 その3 羽黒神社

たった1日のことを何回にも分けてのご紹介にウンザリでしょうか(A^^;)

今回は、前回の記事にするべきところを忘れてアップしちゃった羽黒神社さん。
自分で思っていたより写真を多く撮影しちゃった、ということもあるのですが、
予定では、3回シリーズでしたが、もう1回追加させてくださいませ(^^;

三方から登れる羽黒神社さんの参道の一つ

玉島地区は、文字通り、元は島の連なる遠浅の海岸と高梁川河口を干拓して出来た町です。
今でも地名に、乙島とか柏島とか、あるいは阿賀崎など、名残を残す地名があることからも分かります。

そんな玉島の中心に座す小高い島の頂上に作られた神社で、名前から解るように、
出羽三山の一つ、羽黒山に由来し、出羽神社を勧請して作られた神社です。
土地の方々の信仰も厚く、町並みを歩いていると、とても目立つ社殿の屋根が、
どこからでも見える位置に建てられていて、参道も3方向から登れます。

羽黒神社 拝殿

参道を登ると、立派な瓦葺の拝殿正面に出ます。敷地としては、さほど大きな神社さんではありませんが、
その造りを見ると、相当にチカラを入れて作られたことが判ります。
この拝殿は、神社さんの説明によると江戸末期、安政時代に建てられたそうです。

羽黒神社 本殿

お天気が良すぎて、逆光も重なってシルエット状態ですが、羽黒神社の本殿です。
手前の札納所の黄色が、場違いな色合いと申しますか…そぐいませんけど、
この本殿は、拝殿よりも少し古い江戸・嘉永時代に建てられました。

羽黒神社本殿を車お祓い所から望む

本殿をぐるりと一周すると、元は防空壕跡という、車の駐車場とお祓い所がありました。
この道、登る?と思うほどの急坂でしたが、車があることを見れば、登れるんでしょうねぇ(A^^;)

本殿を取り巻くように、七福神様が、可愛い石祠に収まって祀られています。
最近は、この神社さんもご多分に漏れず、恋愛成就にも、ご利益があるそうです(笑)

羽黒神社の境内に併設されている熊田神社

玉島散策その1の西爽亭で、少し触れましたが、玉島の救世主と申しますか、
備中松山藩家臣 熊田恰矩芳(通称 恰 あたか)を祀る熊田神社が鎮座しています。

鳥羽伏見の戦いの際、自分が切腹することで、藩の恭順を示し、
その結果、玉島の町が戦火から守られたことに感謝して建てられたと石碑にありました。

羽黒神社の御旅所に座す御神輿

来週は、住吉神社・水谷神社御例祭が有るらしく、町中に、そのお知らせが、
あちこちにありましたが、この羽黒神社の大祭は、10月だそうで、
その時には、このお神輿も出陣するのかしら? 
古いものではなさそうですが、立派なお神輿です。

前もって、な~んにも下調べもせず、知識を仕入れて、お出かけしてないので、
随分と、この神社さんも見逃した、見どころがありました(A^^;)
後から、「そうだ!ここは、烏天狗の鬼瓦があったんだ!」と思い出しりして(苦笑)

次こそは、玉島散策 最終回となりますので、もう少し、玉島にお付き合いくださいませ(*^^*)☆

  ☆玉島公式サイト(倉敷市公式サイト内)
     みなと玉島空間 http://www.city.kurashiki.okayama.jp/minatotop/
  ☆羽黒神社のご紹介HP
     岡山県神社庁内 羽黒神社 http://www.okayama-jinjacho.or.jp/cgi-bin/jsearch.cgi?mode=detail&jcode=05003
     倉敷地域資源ミュージアム 魅どころを探す 羽黒神社
         http://www.kurashiki-shigen.com/web/index.cgi?c=sightseeing-2&pk=104
    

  ※追伸 神社庁のサイトで確認したところ、ご利益には「縁結び」とあったので、
    昨日、今日のご利益ではなさそうです…本文中、失礼もうしあげました(ペコリ





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Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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