岡山城 秋の幻想庭園 2015

昨日は、後楽園のライトアップをご紹介しました(*^^*)☆
今日は、後楽園と共にライトアップされた岡山城と城址公園の様子をご紹介しますね♪

月見橋からライトアップされた岡山城&旭川

後楽園の南門を抜けると、月見橋に出ますが、その橋の上から、ライトアップされた
岡山城が、旭川に映ってます♪ 日中だと、川の碧さで、気が付きにくいと申しますか、
逆さ富士のごとく川面に映る姿を見たのは、もしかすると初めてだったかもしれません(A^^;)

岡山城からライトアップされた月見橋を望む

月見橋も、備前岡山藩のお殿様・池田公の家紋である、『備前蝶』と呼ばれる
アゲハ蝶を象った家紋提灯が連なり、赤く塗られた橋脚も一緒にライトアップされてました。

重要文化財『月見櫓』と上弦の月

残念ながら空襲で焼けてしまった岡山城の中で、城内に残る唯一の江戸時代初期の隅櫓、
月見に適していることから『月見櫓』と呼ばれているんですが、
折しも、雲間に上弦の月が木立の間から顔を出したので、撮影してみました♪

もう一つの重要文化財である西の丸の西手櫓の隅櫓は、烏城公園内には無いんですよねぇ(^^;

ろうそくの灯りに揺れる幻想的な竹灯篭の林

お城の通用門である『廊下門』を抜けて、中段の園内には、竹とロウソクを利用したオブジェを、
瀬戸内市の若いアーティストが展示していました(*^^*)☆
温かみのある、ろうそくの灯りが、ほの暗い中段の庭に柔らかな光を投げかけてます。

竹を利用した、ろうそくの灯りのオブジェ

蓮の花でもイメージさせるような、これも竹で作られた、ろうそくの灯りのオブジェ。
ところどころ消えてるのが残念だね、と友達と話していたら、アーティストの方が、
綺麗に映えるように、ロウソクを灯し直してくださいました(A^^;)☆

ガラスをモチーフとしたろうそくの灯りのオブジェ

お城のある本段に行く不明門(あかずの門)と呼ばれる正門に至る途中には、
同じ作家さんの手による、ガラスで作られた灯りのオブジェもありました♪

正門となる『不明(あかず)の門』もライトアップ

戦後、岡山城を再建する時に、一緒に建て直された『不明(あかず)の門』には、
焼け残っていたのでしょうか…「岡山中学の址』と刻まれた石垣があります。
この日は、城門そのものがライトアップされているので、全体が見渡せますが、
篝火だけだった江戸時代には、さぞ、暗かったことでしょうね(^^;

本段の園内からライトアップされた岡山城を望む

出かけた時間が、遅かったこともあって、もう、ぼつぼつ、お仕舞いにしようか、という時間に、
やっと天守閣のある本段にたどり着きました(笑)
この本段の庭も、工夫を凝らしたライトアップが行われていました☆

明るい陽射しの下だと、姫路城のような江戸時代のお城ではないので、
コンクリート造りだと思って見てしまうからなのか、有り難みをさほど感じないのですが、
夜の成せる技なのか…なんだか、とっても素敵なお城に見えました(*^^*)v

うたが出かけた日は、連休前の金曜日だったので、特に何も行われてませんでしたが、
連休期間は、お茶会や、琴、弦楽器などの演奏会なども行われたようです。
夏の幻想庭園も悪くはなかったですが、秋の紅葉時期のライトアップの方が、
今年は夜が冷え込まないことも手伝って、良かったなぁ、と思ってます☆

今年の夜間開園は、11月29日(日)まで、17:00~20:30(入園は20:00まで)
一見の価値があることをお勧めしておきますね(*^^*)☆

  ☆岡山城 公式サイト http://okayama-kanko.net/ujo/index.html
  ☆秋季夜間特別開園 岡山後楽園公式サイト http://www.okayama-korakuen.jp/



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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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