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春爛漫!平成最後の明神鼻の花茶会♪ (お茶会編)

平成最後で、5回目となる玉野市向日比の明神鼻の小屋のお茶会は、年々姿を変えて進化しています。
今年は、昨年以上に「和のおもてなし」が感じられるお茶会となりました(*^^*)☆

明神鼻のお菊明神の祠脇に立つ野点傘、今年の俳句は、うた作(A^^;)

駐車場からも目印となる赤い野点傘、待合らしく俳句の短冊とお花が活けられてます。
ちなみ、今年の俳句は、副実行委員長の斉藤氏からのご指名で、うたが作ることに▼
ほとんど、斎藤氏からアドバイスと手直しをしていただき、どうやら腰折れでも形になりました(A^^;)
短冊に書いて下さったのも、うたよりは、ずっと書道に通じていらっしゃる斉藤氏の作です。

短冊には ひびきなだ 筝の音わたり 花の舞う としたためてあります☆

まずは、明神鼻のお菊明神の祠前で受付をして頂きます。受付嬢は成瀬氏

来場して下さったお客様には、まず、お菊明神の祠前の受付で記帳をお願いしています。
一席目では、なかなか着る機会もないからと和服をお召しになった方がいらして下さいました♪
こういう雰囲気、お茶会らしくって、いいですよね~!(*^^*)☆ 受付は成瀬氏が引き受けて下さってます。

一席目の様子 筝を演奏なさる東氏のお師匠様も来席

午後1時半の回となる一席目には、和服の方以外にも、今回、待合で筝を演奏して下さった
東氏のお師匠様も来席されたとのこと。実際に席に座ると、しっとりと筝の音が聴こえてきます♪

お菓子を出し終わると、大急ぎで水屋のスタッフはお茶を点てます

お菓子をお出しして、その間は、亭主である実行委員長の清水氏が、お茶会を始めた由来などを
話ている間に、水屋では、せっせと美味しいお抹茶を点てていきます。お運びする和服の方も一緒に
お客様をお待たせしないように点てています。

スペインから来日中のMarta Montcadaさんも、筝の演奏が珍しいと見えて撮影なさってます

一席をおもてなししている間に、二席目のお客様には待合で東氏による筝の演奏を楽しんで頂きます。
東氏は、小学校低学年の頃からお嫁入まで、20数年間、宮城流筝曲を習っていらしたとのこと。
しばらくブランクがあり、昨年、機会あってお稽古を再開したところだから、まだまだとご謙遜。



今回は、季節に合わせて『春の唄』と『六段の調べ』を演奏して下さいました♪
ブランクを感じさせない、さすがの腕前を、『春の唄』でご堪能下さい(*^^*)☆

二席目にはMarta Montcadaさんと「モンカーダこじま芸術祭2019実行委員会」代表の広瀬氏が来席

二席目にはモンカーダこじま芸術祭2019ため来日中のMarta Montcadaさんと代表の広瀬氏が来席。
Marta Montcadaさんは、注連縄から望む大槌島の景色を楽しまれ、お茶会の席では、作法に合わせて
お辞儀を手をついてして下さって、日本文化にも造詣が深いんだなぁ、と驚きました!

亭主の実行委員長の清水氏が正座で参っている間、郷土史家の森末氏が大槌島に関するレクチャーをして下さいました

亭主である実行委員長の清水氏が正座で足がもたない、その間、郷土史家の森末氏が、
大槌島にまつわる伝承や日比灘の関係などを興味深く、お客様にレクチャーして下さいました(*^^*)☆
お客様も、彼の語り口に引き込まれて、熱心に聞き入っていらっしゃいましたねぇ♪

三席目に、うたもお客として入ったので、ようやく亭主の実行委員長の清水氏とサポーターの森末氏を撮影

三席目は、さすがに午後3時を回るとあってか、ほとんど身内のお客ばかりとなってしまいました(笑)
ようやく、実行委員長でもあり、亭主役である清水氏を客の位置から撮影出来ました!
この日のために、前回同様、和服姿で、痛い正座を我慢して亭主役を無事、努めてくださいましたよ♪

今回の主役のお茶碗を指導して下さった陶芸家・清水氏ご夫妻も足を運んでくださいました

今回の主役であるスタッフ手作りの備前焼のお茶碗を指導して下さった陶芸家・清水氏ご夫妻
来席して下さり、また、筝の演奏で和の雰囲気を盛り上げて下さった東氏、受付で頑張った成瀬氏、
面白いレクチャーをして下さった森末氏、副実行委員長の斉藤氏と和気あいあいとお茶を頂きました♪

陶芸家清水氏から備前焼について、いろいろとお話を伺うことが出来、知ってるつもりの備前焼も、
まだまだ知らないことが多いなぁ…と実感した、うたです(A^^;)

明神鼻のお菊明神の祠前で、陶芸家・清水氏ご夫妻を囲んでスタッフの記念撮影

最後は、この日、お茶碗指導の陶芸家・清水氏ご夫妻を囲んで、筝演奏の東氏、裏千家流の方々、
実行委員長の清水氏と副委員長の斉藤氏で、お菊明神の祠前で記念撮影☆
好天にも恵まれ、来年を期待する声も聞こえる、温かな春の茶会が終了しました(*^^*)

明神鼻から大槌島を望む

この日の本当の主役は、俺だぞ、とも言いたげな大槌島は、春霞のなか、白い山桜を裾模様に
お客様をはじめスタッフの皆さんを労うような穏やかな姿が瀬戸内海から眺められました♪
来年、令和のお茶会にも、期待しているぞ!と、大槌島のオロチも言ってるかもしれませんね☆

 ★関連サイトのご紹介
    ・明神鼻の小屋 公式サイト http://myoujin-coya.main.jp/

    ・明神鼻の小屋 公式Facebookページ 
        https://www.facebook.com/myoujincoya/

    ・玉野みなと芸術フェスタ公式Facebookページ 
       https://www.facebook.com/tamanominartfest/posts/2491391734211557?comment_id=2491514557532608¬if_id=1548578398933674¬if_t=feedback_reaction_generic
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うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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