紅葉狩り 井山宝福寺 ライトアップ編

午前中の散策を終えて、夕方4時前に、再び、ライトアップされる宝福寺さんに。
今度は、高校の同期と、そのお母様を連れて、午前とは違う道から行くことにしました☆

ライトアップされた井山宝福寺山門

上の山門の写真は、実は、もう帰りがけとなる時刻のもの(^^; 駐車した場所が、朝と違って、
宝福寺さんの裏というか、有名な精進料理店『金亀』の傍となる大型専用駐車場から、臨時駐車場へ。
この時も、実に運が良く、丁度1台が出たところだったので、すぐに駐車出来ました♪

点灯式直後の宝福寺三重塔


夕方5時半に、カウントダウンの点灯式があるまで、待つこと40分…すっかり境内は暗くなってます。
日中には言われなかったのですが、ライトアップは、入れる場所が限られていることもあって、
三脚・一脚の持ち込みは禁止!なので、手ブレ覚悟で撮るしかありません(A^^;)

日中と同じアングルの宝福寺方丈付近から仏殿を望む

ライトアップの撮影では、いつも思うのですが、投光器の灯りが強烈すぎて、
なかなか思うように、ライトを入れず、なるべく自然に撮影するって難しいです▼
しかも、後楽園ほど広くないので、押し合いへし合いで、人の頭が邪魔(A^^;)

特別公開の方丈内部から、ビューポイントから庭を撮影

この日はライトアップに合わせ、方丈に入ることが出来ました♪ ただし有料で¥300必要ですが(^^;
日中の公開は、25日~27日まで、ということで、この日、うたが午前に行った時には入れませんでした。
と言う訳で、初めて方丈に入って、島根の足立美術館ばりの額縁写真を撮影して参りました(笑)

方丈から仏殿を望む

方丈では、サックスとピアノのデュオグループの演奏会も開かれて、まったりと紅葉を楽しみました♪
これが、北原白秋の「この道」とか、童謡「ふるさと」とか、雰囲気に似合っていて素敵でした(*^^*)
同行した同期もお母様も、予想以上に楽しかった、と仰っていただけて、連れて行った甲斐があったというもの。

今回は、同行者が居たこともあって、自分が思うままには撮影は出来なかったのですが、
感動を分かち合えた、という点では、とても楽しかったです♪
次回、機会があれば、今度こそ、もちっとマシな写真を撮るぞ!と思う、うたでありました(笑)

 ☆井山宝福寺 ライトアップ紹介記事(総社市公式サイト内) 
  http://www.city.soja.okayama.jp/shoukou_kanko/kanko/inento_sonota/ibennto/houfukuji_lightup.html
  ※ポスターのダウンロードも出来ます





紅葉狩り♪ 井山宝福寺 午前編

実際には20日の日曜日のことなのですが、このところ会社のブログ作成で、
ブログ疲れが出てしまい、なんとも帰宅してからパソコンに向かう気になれず、
更新が、時季外れになってしまわないうちに…急いで、今日・明日で更新します(A^^;)

宝福寺門前に並ぶ七福神様

この日、18日の金曜日から20日の日曜日まで、宝福寺夜間ライトアップされる、という情報を、
毎朝聴いているラジオから得て、高校同期のお母様を誘って行くことにしていたのですが、
折しも、また帰国してきた同期は昼間に用事がある、というし、お母様もご高齢なので、
下見を兼ねて、午前中に紅葉の様子に出かけてみました(*^^*)b

宝福寺門前の雪舟少年像

この日の早朝は、霧雨が降るような、お天気にも関わらず、うたが駐車場に到着した時には、既に満車状態▼
さほど待つこともなく、運良く駐車出来ましたが、ガードマンさんに聞くと、夜は、もっと混むから…とのことでした。

宝福寺さんには、20年ほど前、春には来たことがあるのですが、すっかり記憶が薄れていて、
あれ?七福神 なんて有ったっけ?? ん?雪舟の少年像? 記憶の片隅にも無い(A^^;)

紅葉と宝福寺方丈と並ぶ庫裏?の建物

境内は、紅葉狩りを楽しもう、という老若男女に溢れていて、特にカメラを抱えた方が、めっちゃ多かったです。
ま、うたも、その一人なのですから、人のことは言えません(^^;

井山宝福寺方丈の鬼瓦

画僧・雪舟が、少年時に縛られた柱は、天正5年というから、う~んと、大体440年前となりますか…
戦国時代の兵乱で焼失して、二度に渡る復興を経て、現存する方丈は、おおよそ築230年のもの。
棟瓦の模様や、鬼瓦、軒瓦など、昔の瓦は凝った作りをしていますね☆

宝福寺方丈付近から仏殿を望む

方丈の前庭には、禅寺らしい、一般人には理解不能なオブジェが、多分、何かしらの意味をもって
置かれていて、なかなか面白かったのですが、今回は、紅葉狩りをテーマとしているので、
うまく人の姿を入れずに撮影出来なかったこともあって、割愛しました(A^^;)

露座の大日如来?と宝福寺の三重塔

散策できる範囲は、さほど広い境内ではないのですが、仏殿の背後には、三重塔があります。
塔の周辺にも石造りのお地蔵さんや、菩薩様などが鎮座されていました。

末寺となる般若院で、お抹茶を一服♪

この日は、異様なほど温かな日で、2時間ほどウロウロしたので、ちょっと一服♪
末寺となる般若院では、お抹茶(お菓子付き¥500)と湯豆腐(¥1,300)を頂くことが出来ます。
まだ、お昼には早かったので、湯豆腐は次回にするとして、よく手入れがされている庭で、
紅葉を愛でながら、美味しく頂きました(*^^*)v ごちそうさまでした。

一服した後は帰路に着いたのですが、帰り道には、なんと!駐車場待ちの車がズラ~!!
こりゃ、5時半点灯のライトアップだけど、4時すぎには来ないとなぁ…なんて思っちゃいました(^^;

ということで、次は、その頑張ったライトアップの写真を掲載しますね☆

 ☆井山宝福寺 公式サイト http://iyama-hofukuji.jp/
   座禅体験をはじめ、お寺で行われるイベントなどをご紹介しています。

紅葉を訪ねて…気ままに県北から三朝へドライブ♪

茶の湯などの、伝統的文化の香りを満喫した先週とは打って変わって、
本日はアクティブ?にブラっとドライブして参りました(A^^;)

岡山マラソンで、運動公園から南方面は交通規制されているので、
見頃とされている深山公園は諦めて、お墓参りの後、県北にブラっと走ってみることに。

国道179号線を北上中 奥津渓谷を過ぎた付近

最初は、一昨年、紅葉狩りをした奥津渓谷を考えていたのですが、先に腹ごしらえをしようと、
奥津の道の駅を行こうと思ったら…なんと!駐車場に入りきらない車が列をなしてる▼

そこで、そのまま北上を続けて、上齋原あたりまで行けば、何か食堂ぐらいあるだろう、と。
裏大山となる恩原高原には、高校生の頃にスキーに行ったきりなので、目指してみることにしました(*^^*)v

恩原ダム湖の周遊道路

既に紅葉には遅い、ということもあって、スキーシーズンには間があるだけに、走る車もなく、
なんとも閑散としたマイウェイ状態(^^; それでも、山裾の広葉樹の彩りは、まだ綺麗です♪

高原らしく白樺の林がありました☆

白樺の林…というと、なんとなく軽井沢とか、霧ヶ峰とか、長野県の景色を思い出すのですが、
岡山でも有るんだぁ、と(当たり前か^^;)ちょっと意外な気がしました(笑)

晩秋の恩原湖とススキ

それにしても…恩原まで来れば、喫茶店ぐらい有るだろうという当初の目論見は外れ、
さすがに2時を回り、お腹が空いてきました(A^^;)

湖畔を一周しても何も無いので、近くの町は、どこだろう?とGoogleのお世話になると…
お!三朝まで20kmもない!ん?いや、その手前に道の駅が有る!

これまで鳥取県内の道の駅は、米子付近や鳥取付近には行った(通った?)ことがあるけど、
何故だか、三朝・倉吉方面には行ったこともなかったので、足を伸ばしてみることにしました♪

国道179号 道の駅「楽市楽座」にあるお食事処『縁満(よりみち)』

余震注意!という道路情報を見つつ、倉吉方面に走ること15分ほどで、
道の駅『楽市楽座』にあるお食事処『縁満』(よりみち、と読みます)が見つかりました。

ランチタイムは2時で終了のようで、ちょうど、お店の前に出て「本日のお食事の提供はおわりました」
張り紙をなさっていらっしゃる、この付近の農家の方とも見える、素朴な店員?さんに
「あぁ…もう、終わりですか…この先、食事が出来るところ、っていうと三朝まで行かないとダメですよね?」
と話しかけると、「お1人?お蕎麦ぐらいなら、何とかなるかも」と仰って下さいました♪ ラッキ~♪

「縁満」のお蕎麦定食 税込1100円で、このボリューム♪

無理を言ってお願いしたお蕎麦の定食は、地産地消の食材で、特に大豆は、この地域の特産だそうです。
お蕎麦も美味しかったのですが、大粒な納豆とお豆腐が美味しかったです(*^^*)☆
お豆腐は木綿ですが、味がしっかりしてて、豆腐~!といった感じ。

メニューをご紹介しますと、柚子味噌(これも自家製)のかかった木綿豆腐、
豆腐と根菜の煮物、自家製の納豆、多分、自然薯のとろろ、
三朝の棚田で作られたご飯には、ゴマとキナコ?のふりかけ、そしてお蕎麦も美味しい!
とってもヘルシーな定食でした(*^^*)♪ ごちそうさまでした☆

美味しく頂いた食事後は、引き返して真庭から湯原温泉、勝山を抜け、ひたすら走ってました(笑)
どうも、独りで走りに行くと、走ること自体が目的になってしまう、というか、
道も空いていたので、ポコポコと周りの景色を楽しみながら走ること270km(^^;
平均燃費 25km/L という、フィット君も、ご機嫌で走ってくれました☆

 ☆道の駅 楽市楽座 のご紹介ページ http://www.michieki.jp/eki/461/

備前散策 その2 天津神社さんと おもしろ立礼席

昨日の続きとなりますが、うた的には、焼き物の里・備前らしい場所の一つとして
天津神社さんをご紹介しますね(*^^*)☆

備前市伊部・天津神社 正面参道口

神社さんなのですが、天神様である菅原道真公を祀る、天神様でもあります。
ちょっと見た目ではわかりにくいかと思いますが、狛犬も、むろん、備前焼です。
一時期、岡山県では、備前焼で造られた狛犬が盗まれる被害が続きましたが、
ここは無事だったようで、立派に鎮座していました♪

ちなみに、山道の石畳に見えますが、これは、備前タイルとでも言う、
備前焼きで作られている石畳?陶板畳です☆

寄進した作家さん達や窯元などの意匠を凝らした陶板を組み込んだ塀

鳥居を潜って拝殿に至る参道の塀には、改修にあたって寄進なさった備前焼の作家さんや、窯元さんの
意匠を凝らした陶板が飾られていて、緋だすき有り、釉薬有り、など作陶の妙も拝見できます♪
よく、わからないのですが、陶板に記された記号は、作家さんや窯元さんの屋号の印かな?と思います。

備前焼の瓦が美しい山門

もともと、備前焼は「水のもの」が合う、ということもあって、雨には強いんだろう、と思うのですが、
長年の雨によって磨かれた備前焼瓦が美しい山門です。
写真ではわかりにくいんですが、軒瓦には、天神様の紋である梅が刻まれた丸瓦が並んでいます。

来年の干支、酉の備前焼の絵馬

境内、至るところ、これでもか!というほど備前焼づくし、なのですが、
この神社さんで売られているお守りやおみくじ、絵馬なども備前焼で造られています(A^^;)
絵馬は、よっぽど買おうかな?と思ったのですが…あれ?絵馬って神社に奉納するんだよな?
つまり自分の手元に置いておくものではないので、今回は割愛しました(^^;

備前焼特別茶会・立礼席の待合

天津神社さんを拝観した後の茶会の締めは、若い方が設けていらっしゃる立礼席に寄ってみました。
備前焼の若手の作家さんや、彼らと共にアート活動なさっているインテリア・デザイナーの方などが、
従来の備前焼の伝統の良さを維持しつつ、更なるチャレンジによって一歩進める陶芸を考えている
グループの方々が持つ茶席で、茶の湯もそうですが、若い方の情熱を感じます♪

写真は、フスマートを提唱なさっている若いインテリア・デザイナーの方の作品による待合。
著作権を交渉して、千利休の絵を書いている漫画家?さんの許しを得て作った襖絵だそうです。

リヤカーを改造したオリジナル移動茶室?

先月、バルセロナから帰ってきました、という移動茶席?は、改造したリアカー
席主である方によると、備前焼を広く、その良さを知ってもらうこと、
自分の作品を、どう使うか、というパフォーマンスを兼ねて始めたそうです。
部品は全て取り外せるように特注で作らせたもの、で、宅急便で送ることも出来るそうです(^^;

日本全国と言わず、海外へも積極的に、呼ばれたら、どこでも参上する、とおっしゃってました♪
コンセプトは、F1レースのように、スポンサーのステッカーを貼って、走る広告塔だと。

盆点が出来るように造られた席の様子、戸袋には茶碗などの茶道具が仕舞われてます

季節に応じて、写真でチェックで仕切られている壁?は、夏は水玉にしたり、と季節感も出すそうです。
点前は、盆点ですが、作法にのっとり、それぞれ自作オリジナルのお茶碗で茶を供して下さいました(*^^*)☆
同じように、京都の方にも、リアカー茶室で行動している方も居るそうですよ。

ともすれば堅くなりがちな茶会ですが、こんなユニークな茶席も良いなぁ、と思います♪
とかく、茶の湯なんていうと、若い方には敬遠しがちな文化ですけど、新しい感覚で、
今後、この作家さんをはじめ、フスマートの方が、広く活躍なさることを期待しています☆

休日のひととき、ちょっぴり贅沢な一日を過ごして参りました(*^^*)v

  ☆今回ご紹介したイベントだけでなく、オリジナル襖紙のご注文に応じてくださる
     フスマート(オリジナル襖)公式サイト http://fusumart.com/html/company.html

  ☆会場となった桃渓堂さんの若き作家 木村さんの公式サイト
    備前六姓窯元 桃渓堂公式サイト http://ww3.tiki.ne.jp/~tokeido/

備前散策 備前焼特別茶会前に、ちょっと寄り道♪ その1

11月5日の土曜日、久々の有給休暇を頂いて、お茶のお稽古仲間と、
備前市伊部で開かれた「備前焼特別茶会」にお出かけしてきました(*^^*)♪

備前焼特別茶会チラシ


特に濃茶席のお道具は、博物館級の滅多に、大きなお茶会でも拝見出来ないような
素晴らしいものばかり…人数限定で開かれているので、ゆっくりと拝見の時間も取って下さってたので、
席主のご好意もあって、本物の素晴らしさを、手に取って鑑賞させて頂きました!
こんなことは、初めてのことなので、万が一を思うと、手が震えました(A^^;)

お茶会の様子は、撮影禁止なので、お席に入る前、かなり早朝に到着したので、
近くて、なかなか行かない備前焼の里・伊部の町並みを散策した様子をご紹介しますね☆


伊部駅からギャラリー通りの途中にある桃渓堂さんの窯の煙突

この日は、朝の冷え込みはキツかったものの、いいお天気に恵まれて、絶好の写真日和♪
しかも、早朝だけに、観光する方も、まだ、チラホラなので、さほどシャッターチャンスを待つまでもなく、
好みの構図(写真センスが良い訳じゃないので、単に人が入らない、というだけですが^^;)で撮影出来ました。

備前市伊部の早朝のギャラリー通りの様子

店舗が開くには、まだ早い所為もあって、前に遊びに来た際に見逃していた天津神社さんの方向に。
古い商家の佇まいが続く通りは、ポスティングで回るような、今風の家はなく、
どの家も間口も広ければ、漆喰と和瓦の美しい町並みです。

備前市指定文化財・天保窯

天津神社に行く途中に、備前焼の登窯の史跡がある、というので行ってみました。
備前には、南・北・西の大窯の三大窯が有ったそうで、南と西は史跡になってたっけ、かな?
天保窯は、それより小ぶりで、江戸時代、備前藩主の保護を受けつつ、主に花器や茶器や徳利、壺など
古備前の写しを焼いていた、と案内板に有りましたが、1832年頃の築窯というと…
約184年前、現存するだけでも、備前焼の長い歴史を感じます☆

備前焼・人間国宝 伊勢崎淳氏の生家と言われている建物

天保窯の後、天津神社に足を運んだのですが、その様子は次のブログでご紹介するとして、
まだ時間が有ったので、備前観光協会オススメ?の撮影スポットとなっている、
備前焼で人間国宝 伊勢崎淳氏の生家と言われている建物付近まで足を伸ばしてみました(^^;
とはいっても、15分程度なんですけどね(笑)

橋のたもとに建てられている備前焼のお地蔵様

伊勢崎さんの家の前に掛かる橋のたもとに、可愛らしいお地蔵様が鎮座してました♪
これも、また、焼き物の里らしく、備前焼で造られています(*^^*)

備前焼特別茶会・濃茶席の会場である長法寺全景

そうこうしているうちに、待ち合わせ時間となったので、伊部駅からのシャトルバスにのって、
会場の一つ、長法寺さんに…真言宗の古刹で、ご本尊の阿弥陀如来と脇侍像は、
秘仏なので拝観できませんでしたが、平安時代後期の県の重要文化財となっているそうです。

次は、うた的には、行って良かったなぁ…と思う、天津神社をご紹介しますね(*^^*)v

 ☆備前の観光に関しては
   備前観光協会 公式サイト http://bizen-kanko.com/ にご紹介されていると思います。

プロフィール

うたかたの幻

Author:うたかたの幻
3年ぶりに更新を始めました!気分転換で、お出かけした写真エッセイのほか、読了した本についての感想、鑑賞した映画などなど、諸々思いついたままに綴っています。

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